[メイン] BGM : 世界一堅牢な刑務所からの脱走を企てるシノビたちのシナリオ
[メイン] BGM : 45分から開始する
[メイン] BGM : それでは点呼を取る
[メイン] うちはサスケ : 教える
[メイン] ブラックビートル : 教えます
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] リリー・ホワイト : 教える
[メイン] BGM : では
[メイン] BGM : 出航だァ～～～！！！！！
[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜！！！
[メイン] うちはサスケ : 出航だァ〜〜〜〜！！！
[メイン] ブラックビートル : 出航ですね！
[メイン] リリー・ホワイト : 売春だァ〜〜〜〜！！！
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : シノビ専用の刑務所『シャン獄刑務所』。
[メイン] BGM : 表向きは普通の刑務所だが、その実、世界的に見てもトップレベルで厳しい警備体制が敷かれた世界一堅牢な刑務所だ。
[メイン] BGM : 戦国時代から運営されているここには数多のシノビが収容されてきたが、脱獄を成功させた者は未だ一人もいないという。
[メイン] BGM : そして、今ここに、この刑務所からの脱獄を企てているシノビがいた。
[メイン] BGM : 自由時間の運動場の隅で、運動をするフリをして密談を行なっているのが、VTRとサスケだ。
[メイン] BGM : VTRとサスケはある目的のために、この刑務所を脱走する計画を企てている。
[メイン]
ミスター・VTR :
「脱獄…してェなァ…
でもなァ…どうやるか検討もつかないもんな サスケ」
[メイン] うちはサスケ : 「…………どうするべきか」
[メイン] うちはサスケ : 「警備も何もかもが強固…厄介極まりないな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「何はともあれ情報が足りないと思ってんすがね…
色々調べてみるか」
[メイン] うちはサスケ : 「情報は何よりも優先されるものな」
[メイン]
ミスター・VTR :
それはそれとして運動のフリをしなければならない
召喚術でサッカーボール⚽️出してサッカーする
[メイン] ミスター・VTR : SG>=5 召喚術サッカー (SG@12#2>=5) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ ファンブル
[メイン] ミスター・VTR : なにっ
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 間違って看守にシュートしました
[メイン] ミスター・VTR : 「すまん(Thanks.)」
[メイン] BGM : choice 許す ダメ (choice 許す ダメ) ＞ 許す
[メイン] うちはサスケ : 「てめェ！」
[メイン] BGM : 「いいよ～～～！！！」
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] BGM : 「それはそれとして飯抜きな」
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ！！！」
[メイン] うちはサスケ : 「えっオレも？」
[メイン] BGM : choice そう あげる
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] BGM : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] BGM : 「あげる」
[メイン] うちはサスケ : 「わかった」
[メイン]
ブラックビートル :
「おい…今、ケガをした看守を見たが、お前たちの仕業か？」
去って行った看守と入れ替わりに出てくる
[メイン]
ミスター・VTR :
「ミスって看守にサッカーボール⚽️当てた
笑ってくれ(^^)」
[メイン] うちはサスケ : 「まあミスは誰にでもある…許してやってくれないか？」
[メイン] ブラックビートル : 「ここの看守に反抗するのはいい度胸だなと思ったけど、ただのミスか」
[メイン] ミスター・VTR : 「無駄に反抗するだけ警戒されるだけだからなァ…」
[メイン] ブラックビートル : 「許すも何も私もお前たちと同じ囚人だからな、看守のことは嫌いだからいい気味だ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「看守に対する最大の反抗があるとすれば脱獄以外にねェからな
何とかしてェなァ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「何か案あるか教えろ」
[メイン] うちはサスケ : 「情報集めないと何も思い浮かばん」
[メイン] ブラックビートル : 「脱獄だと…！？本気なのか？」
[メイン] ミスター・VTR : 「こんなとこにいたら頭おかしくなりそう」
[メイン] ブラックビートル : 「私には特に思い浮かばないが、同じ房にいる彼女なら何か知恵があるかもしれない」
[メイン] うちはサスケ : 「……ふむ」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「何の話ですか～？」
お肌をつやつやにしながら少女が訪ねる
[メイン]
ミスター・VTR :
「あんた気は確かか！？
あいつは特急のやべェ奴だぞ！！」
[メイン] ブラックビートル : 「…っと噂をすれば」
[メイン] うちはサスケ : 「…………」
[メイン] ブラックビートル : 「しかし情報は色々知っていそうだからな」
[メイン] ミスター・VTR : 「見境なく春を押し売るあまりのヤバさに刑期40億4890万年を言い渡されたという噂だぞ」
[メイン] うちはサスケ : 「……何？」
[メイン] ミスター・VTR : 「奴の力を借りるのは…リスクを伴うゥ…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「ちょっと春のおすそ分けしてるだけじゃないですか～」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあいいでしょう
来たものは仕方ねェ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「VTRさんも今晩どうです？」
[メイン]
ミスター・VTR :
「いいや…いらねェな…
サスケをやる」
[メイン] うちはサスケ : 「は？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そう遠慮しなくても二人一緒でもいいですよ！」
[メイン] ミスター・VTR : 「唯一の人間だからなァ…」
[メイン] うちはサスケ : 「何故オレが巻き込まれるんだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「それは別の意味でも地獄だろ」
[メイン] うちはサスケ : 周りを見渡す
[メイン] うちはサスケ : 「人間オレだけかよ……」
[メイン] ブラックビートル : 「(ホワイトを推薦しておいてなんだけど、人選を間違えたかもしれないな)」
[メイン]
ミスター・VTR :
「それはそれとして簡単に言うと脱獄しようって話になってるので協力するか？
脱獄したら春売り放題だぞ」
[メイン] うちはサスケ : 「………………どうなんだ？」
[メイン] ブラックビートル : 「私には外の世界に守るべき環境がある、脱獄できるのなら協力したい」
[メイン] リリー・ホワイト : 「私も外で何やかんやしたいです」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てそこは春売りを断言しないのかよ…」
[メイン] うちはサスケ : 「アンタはどうなんだVTR」
[メイン] ミスター・VTR : 「当然脱獄する」
[メイン]
ミスター・VTR :
「元々1人2人で脱獄は無理があると思ってたからな
仲間は多い方がいい」
[メイン] うちはサスケ : 「違いない」
[メイン] うちはサスケ : 「1人で無理なら2人…それで無理なら更に頭数を増やせばいいだけだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」
[メイン] ブラックビートル : 「わかりました、それなら私はお前たちに協力したい」
[メイン] ミスター・VTR : 「話を戻すと情報が虚無なのでまずはそこからだな マリポーサさま」
[メイン] うちはサスケ : 「そうだな……情報を集め、この監獄の弱点を見抜かねばならない」
[メイン] リリー・ホワイト : 「情報なら任せてください」
[メイン] リリー・ホワイト : 「ここにいる人たちとは大体一夜を共にしてますから」
[メイン] ブラックビートル : 「私も独自のツテがあるので調べてみます」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] うちはサスケ : 「こわい」
[メイン] ミスター・VTR : 「つまりサスケやブラビとも…ってコト！？」
[メイン] うちはサスケ : 「身に覚えがねえ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「サスケさんもウェルカムなんですけどね～」
[メイン] ブラックビートル : 「私は女の上に人間ですらありませんが…私も身に覚えはありませんね」
[メイン] リリー・ホワイト : 「人間じゃないとか性別が違うのってそんな重要な事ですか？」
[メイン] うちはサスケ : 無言で頭を抱える
[メイン] ミスター・VTR : 「こいつが持っちゃいけない考えだと思ってんすがね…」
[メイン] ブラックビートル : 「私の考える最良の環境では重要なことですが…ここで言い争いをしていても仕方がないので、私からは何も言うことはありません」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] うちはサスケ : 「…………………………今はオレもない」
[メイン]
ミスター・VTR :
「話自体は纏まったみたいだしそろそろ情報集めに行くとするか
VTRも脱獄者の一族」
[メイン] リリー・ホワイト : 「その前に皆で決意表明しません？」
[メイン] うちはサスケ : 「決意表明だと……？」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まずは話だけ聞く
リリーに決意表明するの普通に怖いし」
[メイン] ブラックビートル : 「私は構いませんが…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「つまり…こう言う事です！」
[メイン] リリー・ホワイト : 使命公開！
[メイン]
リリー・ホワイト :
●PC4
【使命】
あなたは何がなんでも脱獄し、「春の使いとして酒池肉林の乱●パーティ」を果たさなければならない。あなたはPC1たちが脱走の計画を立てていることに気付き、協力を申し出た。
あなたの【使命】は、この刑務所から脱走することだ。
[メイン] ミスター・VTR : 「メチャクチャだ…噂以上……」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………」
溜息を一度、二度と吐く
[メイン] ブラックビートル : 「(私のやりたいことと対立しそうですが、そのときはそのときですね…)」
[メイン] リリー・ホワイト : 「さあ皆さんも決意表明を！」
[メイン] ミスター・VTR : 「とはいえもう後には引けないしオレさまに手を出さないなら許す」
[メイン]
うちはサスケ :
「待て、その中にオレも追加してもらおう
VTRと違ってオレ未成年だぞ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「大丈夫ですよ私も未成年ですから」
[メイン] ミスター・VTR : 「ゾッ！？！！？？！？！？？！！」
[メイン] うちはサスケ : 「…………ハァ」
[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろ決意表明するか…♠︎」
[メイン]
ミスター・VTR :
【使命】
ここはネット環境がないのでシャン卓が出来ない
なので脱獄してシャン卓に参加する
来い
[メイン] ミスター・VTR : 「ネットないと頭おかしくなりそう」
[メイン] リリー・ホワイト : 「ネット環境が無いのは寂しいですもんね…夜とか」
[メイン] うちはサスケ : 「そうなのか？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「一人でしたい時もありますからね」
[メイン] ミスター・VTR : 「1人でする分には迷惑かからないから許すが…」
[メイン] うちはサスケ : 「……ならオレも決意表明するか」
[メイン]
うちはサスケ :
【使命】
あなたは何がなんでも脱獄し、「己の旅」を果たさなければならない。
[メイン] うちはサスケ : 「オレは…外に出て何をすべきかまだ悩んでいる」
[メイン] うちはサスケ : 「だがここだと確実に見つけることはできない…だからこそ脱獄する」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] リリー・ホワイト : 「己の旅ですか…深いですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「ここにいたら心身共に腐るだけだからな」
[メイン] ブラックビートル : 「最後は私ですね」
[メイン]
ブラックビートル :
【使命】
あなたは何がなんでも脱獄し、「自分がいない間に荒れた自然環境を整える」を果たさなければならない。
[メイン] ブラックビートル : 「私にはこんなところに留まっている時間はありません」
[メイン] ミスター・VTR : 「環境問題は深刻だもんな マリポーサさま」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そうですね、私も四季の一人だから分かります」
[メイン] うちはサスケ : 「…………まあ、自然を大切にすべきなのはそうだな」
[メイン] ミスター・VTR : 「ブラビが管理しないとヤバいところなら悪人的なのが環境荒らしてるとかもあるのかもしれねェな…」
[メイン] ブラックビートル : 「そうですね、だからこそ私は早く出たいと思っています」
[メイン] うちはサスケ : 「了解した」
[メイン] リリー・ホワイト : 「じゃあ皆さんお互い頑張りましょう！」
[メイン] ブラックビートル : 「はい」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ああ。
1人やばいのがいるが脱獄の頼りにはなるかもしれねェし協力していくか」
[メイン] うちはサスケ : 「だな！」
[メイン] BGM :
[メイン] BGM :
[メイン]
BGM :
それではこれからメインフェイズを始める サイクルは3
誰から行動するか教えろ
[メイン] リリー・ホワイト : 私から行きたいですね
[メイン]
ミスター・VTR :
オレさまも先行きたいからなァ…
やるなら1d100かな
[メイン] リリー・ホワイト : そうしましょう
[メイン] ミスター・VTR : 1d100 (1D100) ＞ 82
[メイン] リリー・ホワイト : 1d100 (1D100) ＞ 18
[メイン]
ミスター・VTR :
感情結ぶか…♠︎
どっちにするか悩むが
[メイン] ミスター・VTR : サスケでいいか
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) ＞ 7[1,6] ＞ 7
[メイン] BGM : 7. 運動場。バスケットゴールやサッカーゴールなどがある。
[メイン] ミスター・VTR : 看守にボールぶつけた罰で運動場の片付けをやらされている大人なVTRちゃんなのです
[メイン]
うちはサスケ :
じゃあオレは連帯責任って事で片付けするぞ
来い
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] ミスター・VTR : 「早く情報を集めたいところだがここは騒ぎを起こさず慎重に行動するしかないか…」
[メイン] うちはサスケ : 「…………そうだな、あれはミスとは言え少し目をつけられたかもしれん」
[メイン] うちはサスケ : 「故に今は模範囚として動いて信用を回復させるべき───違うか？」
[メイン] ミスター・VTR : 「ハァイ！その通りですねぇ！」
[メイン] うちはサスケ : ボールをせっせと片付ける
[メイン] ミスター・VTR : ボール片付けで模範囚を装って看守に人脈作る
[メイン] 看守 : 「感情じゃないのか…」
[メイン] ミスター・VTR : SG>=5 感情判定 人脈 (SG@12#2>=5) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] 看守 : 「まあいいでしょう」
[メイン] ミスター・VTR : それ見て感情がどうこうするみたいな
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] ミスター・VTR : 「信用回復しつつオレさま達が動いても多少は見逃してもらえるようにした…良かったな」
[メイン] うちはサスケ : 「…………やるじゃないか」
[メイン] ミスター・VTR : ET 感情表 感情表(3) ＞ 愛情（プラス）／妬み（マイナス）
[メイン] うちはサスケ : ET 感情表 感情表(2) ＞ 友情（プラス）／怒り（マイナス）
[メイン] ミスター・VTR : 妬むとこないし愛情取るしかねェ
[メイン] うちはサスケ : 怒ることでもないから友情で
[メイン] うちはサスケ : 「連帯責任として片付けを行ったが人脈作りはアンタにしかできなかっただろう」
[メイン]
うちはサスケ :
「飯抜きにされたらしいからオレのを山分けして食べるぞ
来い」
[メイン] ミスター・VTR : 「聖者か？」
[メイン]
ミスター・VTR :
「飯食って体力つけないといけないしありがたく貰う
来い」
[メイン] ミスター・VTR : 「こんな感じで他の2人も上手くやってるといいけどな」
[メイン] うちはサスケ : 「だな」
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 次の行動を教えろ
[メイン] リリー・ホワイト : とりあえず感情結びに行きますが…
[メイン] リリー・ホワイト : 考えなしに上から結ぼうと思ってましたけどそれも難しい…
[メイン] リリー・ホワイト : いや三角関係にしとけば楽ですね
[メイン] リリー・ホワイト : というわけでVTRさんからGO!
[メイン]
ミスター・VTR :
シーン出たくないよ〜
拒否したいよ太一〜
[メイン] リリー・ホワイト : 一応シーンでなくても感情って結べますっけ？
[メイン] ミスター・VTR : お互いが出ないと結べない
[メイン] リリー・ホワイト : へ～！
[メイン] リリー・ホワイト : 出て♡
[メイン] ミスター・VTR : 出る理由と利益がねェ
[メイン] リリー・ホワイト : マズい感情拒否られるとか積みなのでは？
[メイン] リリー・ホワイト : う～んどうしよ
[メイン] ブラックビートル : では代わりに私が出ます
[メイン] リリー・ホワイト : うわあり！
[メイン] リリー・ホワイト : ではまずシーン表を
[メイン] BGM : シーン表振るなら2dで
[メイン] リリー・ホワイト : 2d6 (2D6) ＞ 5[1,4] ＞ 5
[メイン] BGM : 5. 教会の懺悔室。ここで行われるのは罪の告白か、はたまたシノビ同士の密談か…。
[メイン]
リリー・ホワイト :
というわけで懺悔室にサスケさんとビートルさんを
ビートルさんと感情を結びます
[メイン] ブラックビートル : 「呼ばれたので来ましたが、こんなところで何の用でしょうか？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「ここに呼び出した理由ですか？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「少し遊んでいきませんかとお誘いを…ねえサスケさんも」
[メイン] うちはサスケ : 「今やる事済ませてそろそろ寝たい所なんだがな……で、何をやるんだ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そりゃもうあれですよ」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「とっても気持ちのいいことをね」
遊芸で襲い掛かり感情判定します
[メイン] ブラックビートル : こわい
[メイン] うちはサスケ : こわい
[メイン] リリー・ホワイト : そして撫子で成功！
[メイン] ブラックビートル : まずはどちらと結びますか？
[メイン] リリー・ホワイト : 宣言通りブラックビートルからいきます
[メイン] ブラックビートル : わかりました
[メイン] ブラックビートル : ET 感情表(1) ＞ 共感（プラス）／不信（マイナス）
[メイン] リリー・ホワイト : ET 感情表(1) ＞ 共感（プラス）／不信（マイナス）
[メイン]
ブラックビートル :
同じ女性なので共感を
何に共感するんでしょうかね
[メイン] リリー・ホワイト : 共感を
[メイン] BGM : わかった
[メイン] リリー・ホワイト : 更に紅葉発動！九ノ一術判定！
[メイン] リリー・ホワイト : SG=>5 紅葉 (SG@12#2>=5) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : ダメージを受けてここで仙食！
[メイン] リリー・ホワイト : 1点回復！
[メイン] BGM : 仙食も判定が必要だな
[メイン] リリー・ホワイト : なるほど
[メイン] ブラックビートル : 感情修正要りますか？
[メイン] リリー・ホワイト : いや大丈夫です多分
[メイン] リリー・ホワイト : SG=>5 兵糧術 (SG@12#2>=5) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : 所でブラックビートルさんに襲い掛かりますけどどうします？ぶっ飛ばします？
[メイン] ブラックビートル : 抱き留めていなします
[メイン] リリー・ホワイト : やさしい
[メイン] ブラックビートル : 未成年だから誰かに甘えたい時もあるでしょうからね
[メイン] リリー・ホワイト : 「ママ…」
[メイン] うちはサスケ : 「呼ばれた挙句何を見せられてるんだオレは」
[メイン] リリー・ホワイト : 「…ハッ！いけませんこんな所で止まってる場合じゃない！」
[メイン] リリー・ホワイト : サスケにも愛のダイレクトアタック！
[メイン] うちはサスケ : 「そのままで居ていいぞ」
[メイン] リリー・ホワイト : 感情判定は自動成功！
[メイン] リリー・ホワイト : ET 感情表 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）
[メイン] うちはサスケ : ET 感情表 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）
[メイン] リリー・ホワイト : 「サスケさああああん！」
[メイン] うちはサスケ : 「…………！？」
[メイン] リリー・ホワイト : サスケにとびかかり襲い掛かる！
[メイン] うちはサスケ : 軽くいなすぞ 来い
[メイン] リリー・ホワイト : 「ぐへっ！」壁に激突！
[メイン] うちはサスケ : 3歩ほどステップして回避
[メイン] うちはサスケ : 「いきなり何するんだてめぇ！！」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「フフフ…一筋縄ではいきませんか、面白いですね」
狂信を
[メイン] うちはサスケ : 「チッ…………気がどうにかなりそうだ」
[メイン]
うちはサスケ :
こんな環境でも滅茶苦茶自由な姿に憧憬
[メイン] うちはサスケ : 「クソッ！オレはもう部屋に帰るからな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「一旦策を練ってきましょう、また明日」
[メイン] ブラックビートル : 「わかりました、私も戻りますね」
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 次の行動を教えろ
[メイン] うちはサスケ : オレがブラビと感情結びに行く 来い
[メイン] うちはサスケ : 2d6 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5
[メイン] うちはサスケ : 何回懺悔室行くんだコイツ
[メイン] BGM : 5. 教会の懺悔室。ここで行われるのは罪の告白か、はたまたシノビ同士の密談か…。
[メイン] ブラックビートル : 先ほどの帰り道でしょうかね
[メイン] うちはサスケ : 多分そうきっとそう
[メイン] うちはサスケ :
[メイン] うちはサスケ : 「………………何なんだあの女は」
[メイン] ブラックビートル : 「寂しい時もあるのでしょう、まだ未成年だと聞きますし」
[メイン] うちはサスケ : 「…………それで他者まで巻き込まれたら敵わんな」
[メイン] ブラックビートル : 「…それはそうですね、でもあと少しの辛抱ですよ」
[メイン] うちはサスケ : 「この監獄から抜け出せたら…だな」
[メイン] ブラックビートル : 「はい」
[メイン] うちはサスケ : SG=>5 (SG@12#2>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] うちはサスケ : 「なら、また明日にでも情報を集めて抜け出す手筈を整えねえとな」
[メイン] ブラックビートル : 「はい、必ず出られる手段があるはずです。頑張りましょう」
[メイン] うちはサスケ : ET 感情表 感情表(1) ＞ 共感（プラス）／不信（マイナス）
[メイン] ブラックビートル : ET 感情表(2) ＞ 友情（プラス）／怒り（マイナス）
[メイン] うちはサスケ : 抜け出す同志として共感で
[メイン] ブラックビートル : 互いに襲われた縁の友情で
[メイン]
うちはサスケ :
「また明日にでもな」
そのまま廊下に向かい、別れを告げる
[メイン]
ブラックビートル :
「はい、また明日」
サスケとは別方向に去る
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 最後の行動を教えろ
[メイン] ブラックビートル : では本当に脱獄する気なのかVTRの秘密を探ります
[メイン] ブラックビートル : 2d6 (2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6
[メイン] BGM : 6. 食堂。今日も冷飯が美味い
[メイン] ブラックビートル : 鳥獣術で使役している小動物に餌を与えてVTRの秘密を探ってきてもらいましょうか
[メイン] ブラックビートル : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) ＞ 10[5,5] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン]
ブラックビートル :
「頼みましたよ」
ネズミに餌を与える
[メイン] BGM : 全体公開だな
[メイン]
ブラックビートル :
なるほど…わかりました
彼はそんなものを持っているのですね
[メイン] ブラックビートル :
[メイン] BGM : 2サイクル目前にマスターシーン
[メイン] BGM : 朝礼で看守長が登壇し、受刑者に向かって唾を飛ばす。
[メイン] シャン守長 : 「えー、なんとも嘆かわしいことに、先日この刑務所を脱走しようとした愚か者が出たことを教える」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] うちはサスケ : 「マジか」
[メイン] リリー・ホワイト : 「へ～！」
[メイン] ブラックビートル : 「……」
[メイン] シャン守長 : 「脱走者はそこそこ＿＿数サイクルほど粘ったが、最後は最新の警備ロボットに拘束され今や懲罰房の中だ」
[メイン] シャン守長 : 「斜歯忍軍制作の最新鋭の警備ロボットを突破できる者など1人も居ないことを教える」
[メイン]
ミスター・VTR :
「それはそう
戦国時代から1人も脱獄者を出してない刑務所は格が違う」
[メイン] シャン守長 : 「お前たちはキチンと服従して刑期を終えるように 以上」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] うちはサスケ : 「了解」
[メイン] リリー・ホワイト : 「は～い」
[メイン] ブラックビートル : 「わかりました」
[メイン] BGM : 次のサイクル以降、所長に対して情報判定・感情判定が行えるようになる。
[メイン] リリー・ホワイト : 感情判定も
[メイン] リリー・ホワイト : これは気になりますね
[メイン] BGM : これから2サイクル目を始める 誰から行動するか教えろ
[メイン]
うちはサスケ :
オレから行く
所長の秘密抜くぞ 来い
[メイン] うちはサスケ : 2d6 (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3
[メイン] BGM : 3. 動物小屋。情操教育の一環で、この刑務所では動物の飼育を行なっている。
[メイン] うちはサスケ :
[メイン]
うちはサスケ :
「…………」
無言で動物に餌をやる
[メイン]
ミスター・VTR :
「かわいいw」
動物に餌やる
[メイン] BGM : x3 choice クソ 美味ェ まずい だろ #1 (choice クソ 美味ェ まずい だろ) ＞ まずい #2 (choice クソ 美味ェ まずい だろ) ＞ 美味ェ #3 (choice クソ 美味ェ まずい だろ) ＞ だろ
[メイン] ミスター・VTR : どっちだよ
[メイン] うちはサスケ : どっちだよ
[メイン] BGM : 「まずい美味ェだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てそもそも喋れるのかよ…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「まあ動物も忍者なんじゃないんですか？」
[メイン] うちはサスケ : 「……動物にも細工はあるかもしれんからな、それの調査として餌やりをしているんだ」
[メイン] うちはサスケ : 「忍犬とかいるからな……」
[メイン] ミスター・VTR : 「ブレーメンっていう忍獣の集団もいるからそれかもな」
[メイン] うちはサスケ : 所長の秘密対人術で抜くぞ 来い
[メイン] BGM : わかった
[メイン] うちはサスケ : 感情修正くれ
[メイン] ブラックビートル : サスケに感情修正
[メイン] ミスター・VTR : あげる
[メイン] うちはサスケ : うわあり！
[メイン] リリー・ホワイト : じゃあ感情を
[メイン] うちはサスケ : SG=>2 通常判定 (SG@12#2>=2) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいスパイが紛れ込んでる」
[メイン] うちはサスケ : 「緊急事態だ コイツスパイ紛れさせてやがる」
[メイン] リリー・ホワイト : 「マジですか」
[メイン]
ブラックビートル :
「困りましたね」
動物に餌を与えながら話す
[メイン] ミスター・VTR : 「おﾞでﾞスﾞパﾞイﾞじﾞゃﾞなﾞいﾞ！ﾞ！ﾞ！ﾞ」
[メイン] うちはサスケ : 「しかし奴は切れ者……それすらフェイクで実態は相互監視の姿勢を作り上げるのが目標なのかもしれんな……」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] うちはサスケ : 「まあ何だっていい、来るべき時が来たらその時はその時だ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「中々難しそうな話ですね」
[メイン] ブラックビートル : 「そうですね、サスケの言う通りです」
[メイン] ミスター・VTR : 「どの道後には引けねェからな…」
[メイン]
うちはサスケ :
「そうだな……」
最後の餌をやってそのまま立ち去る
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 次の行動を教えろ
[メイン]
ミスター・VTR :
他がいかないならリリーの秘密抜く
来い
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ミスター・VTR : それと感情判定欲しいのでサスケもシーン来て欲しい
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) ＞ 7[2,5] ＞ 7
[メイン] BGM : 7. 運動場。バスケットゴールやサッカーゴールなどがある。
[メイン] BGM : こいつらいつも運動場にいるな
[メイン] リリー・ホワイト : それはそう
[メイン] うちはサスケ : 何故かな…
[メイン] ミスター・VTR : 超人だし運動好きなんだろう
[メイン] うちはサスケ : 成る程
[メイン] リリー・ホワイト : 「どうしたんですかVTRさん運動場に呼び出して？」
[メイン] ミスター・VTR : 「その前にやる事がある」
[メイン] リリー・ホワイト : 「！」
[メイン] うちはサスケ : 「と、言うと？」
[メイン] ミスター・VTR : 運動場で来たるべき脱獄の為に【忍授業】をする大人なVTRちゃんなのです
[メイン] リリー・ホワイト : 「とうとうその気になってくれましたか…」
[メイン] ミスター・VTR : 「それは違う」
[メイン] ミスター・VTR : 感情判定くれ
[メイン] うちはサスケ : ほらよ
[メイン] ミスター・VTR : うわ！ありがとう！
[メイン] ミスター・VTR : SG>=4 忍授業 (SG@12#2>=4) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : 「遠慮しないでさあカモン！」
[メイン] ミスター・VTR : 吹火のコスト-1
[メイン] うちはサスケ : 「コイツ見境なしだから無視してもいいと思うぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「仮におっぱじめたらここの空気アイスエイジだからなァ…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「刑務所だし誰も気にしなさそうな気もしますけど」
[メイン] ミスター・VTR : とはいえ秘密抜く為には隙が欲しいので《召喚術》で身代わりを用意してやってる内に色々調べる
[メイン] うちはサスケ : 「……少なくともオレの目の前でやるんじゃねえぞ、何するのかは知らんがな」
[メイン] ミスター・VTR : SG>=5 身代わり (SG@12#2>=5) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン]
ミスター・VTR :
「スパイとか何とかあったがこういう時こそ結束が大事
───違いますか？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「ああっ♥駄目っ♥乙女の秘密見られちゃう♥」
[メイン] ミスター・VTR : 「なのでリリーが発散出来るようにサスケっぽい身代わりを用意しておいた…良かったな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「わ～い！」
[メイン] リリー・ホワイト : 「大事に貰っておきます」
[メイン] ミスター・VTR : 今の内にサスケと調べる
[メイン] うちはサスケ : 「人の許可無して何てことしやがるんだてめえ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「許せサスケ…お前も情報が欲しい筈だ」
[メイン] うちはサスケ : 「…………そうだな」
[メイン] ミスター・VTR : そんな訳で調べました
[メイン] ミスター・VTR : 「よし 上手いこと情報を手に入れたな」
[メイン] うちはサスケ : 「…………ああ」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「フーッ…♥フーッ…♥」
[メイン] リリー・ホワイト : 「お粗末様でした♥」
[メイン] ミスター・VTR : 「というか部屋でやれよ…」
[メイン] うちはサスケ : 「……何してるんだコイツ……」
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 次の行動を教えろ
[メイン] リリー・ホワイト : どうしようかな～
[メイン] ブラックビートル : どうせ次は私の秘密が抜かれそうなので、先にサスケの秘密を抜きます
[メイン] ブラックビートル : 2d6 (2D6) ＞ 7[3,4] ＞ 7
[メイン] BGM : 7. 運動場。バスケットゴールやサッカーゴールなどがある。
[メイン] リリー・ホワイト : いつだって運動場にいるよ
[メイン] リリー・ホワイト : 感情修正欲しいならあげますよ～！
[メイン]
ブラックビートル :
では2人が去って残ったホワイトと鉢合わせしたことにしましょうか
感情修正お願いしますね
[メイン] リリー・ホワイト : は～い
[メイン] ブラックビートル : 「うん？こんなところで何をしているんですか？」
[メイン] ブラックビートル : 「(汗をかいてるようだけど道具は何も見当たらないから体操でしょうか？)」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「ビートルさん…乙女の秘密取られちゃいました♥」
サスケっぽい身代わりを抱きかかえながら
[メイン] ブラックビートル : 「それは…大変でしたね(同じ女として同情するべきか迷いますね)」
[メイン]
ブラックビートル :
「…！それは？サスケに似ていますが…」
ホワイトが抱きかかえた身代わりに興味を示す
[メイン] リリー・ホワイト : 「VTRさんが召喚したサスケっぽい人です」
[メイン] ブラックビートル : 「なるほど…少し見せてもらってもいいでしょうか？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「どうぞ～」
[メイン] ブラックビートル : 「ありがとうございます」
[メイン] ブラックビートル : 「(これを分析すればサスケが何か隠していないかわかるかもしれませんね)」
[メイン] ブラックビートル : 見敵術で判定します
[メイン] リリー・ホワイト : 感情修正！
[メイン] ブラックビートル : ありがとうございます
[メイン] ブラックビートル : SG+1=>5 通常判定 (SG+1@12#2>=5) ＞ 11[5,6]+1 ＞ 12 ＞ 成功
[メイン] ブラックビートル : なるほど
[メイン] ブラックビートル : 「ホワイト、ありがとうございました」
[メイン] ブラックビートル : 「あなたのおかげで脱獄計画は成功するかもしれません」
[メイン] リリー・ホワイト : 「いえいえどういたしまして～」
[メイン]
ブラックビートル :
「それでは、また」
ホワイトに身代わりを返して運動場を去る
[メイン] ブラックビートル :
[メイン] BGM : 最後の行動を教えろ
[メイン] リリー・ホワイト : う～んちょっと悩ましいですねこれ
[メイン] リリー・ホワイト : 段々わかってきたから全員と感情共有したいなあとも思ったけどVTRさん多分出てこないし
[メイン] ミスター・VTR : 出てもいいよ
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] リリー・ホワイト : じゃあお願いします、後看守とも感情判定します
[メイン] BGM : わかった
[メイン] リリー・ホワイト : 2d6 (2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4
[メイン] BGM : 4. 図書室。お行儀の良い本がたくさん並んでいる。
[メイン] リリー・ホワイト : 本を読んでる時に二人にばったり会います
[メイン] シャン守長 : 「今日は大人しいみたいだな」
[メイン] ミスター・VTR : 青空文庫にありそうなの読んでる
[メイン] リリー・ホワイト : 「いつも模範的な囚人ですよ私は？」
[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言
[メイン] シャン守長 : 「模範的の意味を教えろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ最近は落ち着いたんだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「多分」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そんな看守さん…この目を見てください！」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「この目がそんな凶暴な囚人に見えますか…？」
瞳術で判定！
[メイン] リリー・ホワイト : 自動成功！
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] リリー・ホワイト : 紅葉使用！
[メイン] リリー・ホワイト : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] BGM : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : しまった！欲張るんじゃなかった！
[メイン] リリー・ホワイト : ET 感情表 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）
[メイン] シャン守長 : et 感情表(3) ＞ 愛情（プラス）／妬み（マイナス）
[メイン] リリー・ホワイト : 憧憬とりましょう
[メイン] シャン守長 : 愛情なわけないだろアホンダラ
[メイン] ミスター・VTR : まあ…そらそうか
[メイン] リリー・ホワイト : 悲しいでしょ
[メイン] ミスター・VTR : 看守は敵っぽいからマイナスでいい気がするけどな
[メイン] リリー・ホワイト : う～んじゃあ劣等感で
[メイン] シャン守長 : わかった
[メイン] リリー・ホワイト : オスには勝てない…！
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいこのままだと騒ぎを起こされる」
[メイン] シャン守長 : 「VTR あいつの思考撃ち抜け」
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかった
オレさまから言っとくんで勘弁してやってくれ(^^)」
[メイン] シャン守長 : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] リリー・ホワイト : 「聖者ですね！」
[メイン]
ミスター・VTR :
「以後看守へのちょっかいは程々にするように
オレさま達にはやる事があるからな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「は～い」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ここにいるのも気まずいしなァ…
一旦ここ出るか？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そうしましょ」
[メイン] ミスター・VTR : 「とはいえ大事な時にやりたくなられても困るしその辺の囚人捕まえて発散してもらうか…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「うわ！ありがとう！」
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまが標的になりたくないからな」
そんな感じでリリーの相手探しておく
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : マスターシーン
[メイン] BGM : ある日、受刑者たちの前を、巨大なロボットの群れが威圧するように横切る。
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] BGM : 列を組んで刑務所を一周するのは、この刑務所に配備された『最新鋭警備ロボット』であった。
[メイン] 最新鋭警備ロボ :
[メイン] 最新鋭警備ロボ :
[メイン] 最新鋭警備ロボ :
[メイン] BGM : 先頭のロボットに跨がった所長が受刑者たちを見下しながら叫ぶ。
[メイン] シャン守長 : 「我が刑務所が誇る最新鋭警備ロボを教える」
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜！！！👀✨」
[メイン] うちはサスケ : 「…………………………凄まじいな」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「ああなんて逞しい…♥」
ロボの股間を見て
[メイン]
ブラックビートル :
「……」
私もロボットですがという感じの視線を向ける
[メイン] シャン守長 : 「この威圧感、メカメカしさ、そして何より緊急時の制圧力！」
[メイン] シャン守長 : 「よく見ておけ受刑者 お前らが脱走しようとした暁には、こいつらが束になって出撃することを教える」
[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」
[メイン] シャン守長 : 「命が惜しくば大人しく刑期を全うしろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ギン・ワカッタ」
[メイン] ブラックビートル : 「わかりました」
[メイン] うちはサスケ : 「了解」
[メイン] リリー・ホワイト : 「分かりました～」
[メイン] BGM : 高らかに笑って、警備ロボとその上に乗った所長は去っていく。
[メイン] BGM : PCたちは持ち前の観察眼から、その最新鋭警備ロボのおおよそのステータスを読み取ることができる。
[メイン] リリー・ホワイト : 忍者凄い
[メイン] うちはサスケ : 格が違う
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : これから3サイクル目を始める これが最後のサイクルとなる
[メイン] BGM : 誰から行動するか教えろ
[メイン] ブラックビートル : ホワイトの秘密を抜くついでに情報屋を使います
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ブラックビートル : 先に情報屋から
[メイン] ブラックビートル : 2d6 (2D6) ＞ 2[1,1] ＞ 2
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] BGM : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 兵糧丸2つ使って相殺
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 忍具 : 2 → 0
[メイン] ブラックビートル : 「まったく…こんなところでしか会うことができないとは」
[メイン] 情報屋 : 「よう！久しぶりだな」
[メイン] ブラックビートル : 「あなたは普段は玩具の振りをしているので色々知っているんでしたよね」
[メイン] ブラックビートル : 「私の持っている情報を教えるので、ある人物の居所をいただきたいのですが」
[メイン] 情報屋 : 「いいよ～！」
[メイン] ブラックビートル : 「では所長とVTRの情報を教えますので、VTRとホワイトの居所の情報をお願いします」
[メイン] 情報屋 : 「いいよ～！」
[メイン] ブラックビートル : 「ありがとうございます」
[メイン] ブラックビートル : 「(ここに来るのに苦労はしましたが、仕方ありません必要経費ですね)」
[メイン] 情報屋 : 「じゃあもう用がないならおれは失せるぜ！」
[メイン] ブラックビートル : 「はい、またなにかあればお願いします」
[メイン] ブラックビートル : 続いてホワイトの秘密を抜きます
[メイン] BGM : わかった
[メイン] ブラックビートル : 同じ女なので九ノ一の術で調べてみましょうか
[メイン] ブラックビートル : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] BGM : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ブラックビートル : まあいいでしょう
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 「ここに長いこといるのは良くなさそうですね」
[メイン] ブラックビートル :
[メイン] BGM : 次の行動を教えろ
[メイン] リリー・ホワイト : 今度こそVTRさんと感情を！
[メイン] リリー・ホワイト : 2d6 (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6
[メイン] BGM : 6. 食堂。今日も冷飯が美味い。
[メイン] ミスター・VTR : 飯抜きにされてんだよなァ…
[メイン] リリー・ホワイト : 「あっVTRさんどうしたんですか？食堂なのに何も持たずに」
[メイン] ミスター・VTR : 「山分けして貰えるってサスケと約束したけどあいついねェな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「看守にボール当てたから飯抜きにされてんだよな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「あら可哀想」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「…他の人には内緒ですよ？」
仙食を私とミスターVTR指定で
[メイン] リリー・ホワイト : SG=>5 仙食 (SG@12#2>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : そのまま兵糧術で感情判定
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] リリー・ホワイト : 自動成功！
[メイン] リリー・ホワイト : ET 感情表 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）
[メイン] ミスター・VTR : ET 感情表 感情表(1) ＞ 共感（プラス）／不信（マイナス）
[メイン] リリー・ホワイト : 憧憬で
[メイン] ミスター・VTR : 共感
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまは感動してる
リリーにも普通の感性があったんだなって…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「私は正常ですよ？」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「分けてもらった冷飯は死ぬほどウメェな！！」
[メイン] リリー・ホワイト : 後食べ物渡すついでにの包み紙にサスケの秘密を書いてこっそり渡します
[メイン] ミスター・VTR : うわ！ありがとう！
[メイン] リリー・ホワイト : 所でこれはPL同士て渡したほうが良いですか？
[メイン] ミスター・VTR : GMから渡されるので大丈夫
[メイン] リリー・ホワイト : 分かりました
[メイン] ミスター・VTR : 紙を確認した
[メイン] ミスター・VTR : 飯食い終わった
[メイン] ミスター・VTR : 「食い終わったしオレさまも色々調べに行くか…♠︎」
[メイン] リリー・ホワイト : 「私もついていきますよ～！」
[メイン] ミスター・VTR : 「感情結んだしいた方が助かるんだよな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ一緒に行くか」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そゆことです」
[メイン] リリー・ホワイト : 「は～い！」
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 次の行動を教えろ
[メイン]
ミスター・VTR :
ブラビの【ひみつ】を抜く
来い
[メイン] BGM : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10
[メイン] BGM : 10. 面会室。刑務官に呼び出されたあなたは、分厚いガラス越しに面会者と対面する…。
[メイン] リリー・ホワイト : 誰だ！？(^^)誰だ！？(^^)
[メイン] ミスター・VTR : 色々調べようとしていたら面会室に呼ばれた
[メイン] リリー・ホワイト : 「面会？誰だろう…？」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかんね」
[メイン] ミスター・VTR : ぶっちゃけ用意してなかったので適当に外の仲間という事にする
[メイン] BGM : わかった
[メイン] リリー・ホワイト : わかったわ
[メイン]
ミスター・VTR :
見てないけど多分ブラビの情報持ってきてくれた
人脈で判定する
来い
[メイン] リリー・ホワイト : 感情修正！
[メイン] ミスター・VTR : うわ！
[メイン] ミスター・VTR : SG>=4 人脈 (SG@12#2>=4) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] BGM : ひみつのほうでいい？
[メイン] ミスター・VTR : いいよ
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「じゃあ彼女は一体…？」
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかんね
だが関係なかったって事は決意表明で嘘ついてたって事になっちまうな…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「あ～確かに」
[メイン] ミスター・VTR : 「ここは漫画じゃないから環境破壊もなさそうだしなァ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「こいつ、誰なんだ！」
[メイン] リリー・ホワイト : 「う～ん詳しく聞きたいところですが今は脱出ですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] ミスター・VTR : 「面会も終わったしそろそろ決行の時間になりそうだな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「じゃあ私も準備してきます～」
[メイン]
ミスター・VTR :
「出る前に春売りしたいなら気が済むまでやっとくといい…
オレさまは買わないが」
[メイン] リリー・ホワイト : 「むう…名残惜しいですがまあいいでしょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「ここを出たらここの連中にはもう春売れないしな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そうですね」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「そうかなら・・・」
「最後の晩餐だァ～～～～！！」
所かまわず目星をつけてフェードアウト
[メイン] ミスター・VTR : 「コワ〜……」
[メイン] ミスター・VTR : オレさまも準備しにいって終わり
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 最後の行動を教えろ
[メイン] うちはサスケ : 最後 ブラックビートルの秘密を調べる
[メイン] うちはサスケ : 2d6 (2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4
[メイン] BGM : わかった
[メイン] BGM : 4. 図書室。お行儀の良い本がたくさん並んでいる
[メイン] うちはサスケ :
[メイン]
うちはサスケ :
「………………」
無言で本を読む
[メイン]
ブラックビートル :
「おや、サスケじゃないですか」
見知った顔を見つけて近寄る
[メイン]
うちはサスケ :
「……む、なんだ？」
本を一旦閉じて見る
[メイン] ブラックビートル : 「いえ、そろそろ脱獄計画も大詰めなので手はずの確認をと」
[メイン] うちはサスケ : 「…………成る程な」
[メイン] うちはサスケ : 取り敢えず先に秘密抜く
[メイン] うちはサスケ : 感情修正くれ
[メイン] ブラックビートル : サスケに感情修正
[メイン] うちはサスケ : うわ！
[メイン] うちはサスケ : SG=>4 通常判定 (SG@12#2>=4) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン]
うちはサスケ :
「………………そうだな、そろそろ準備をするか」
本を元の場所に戻して移動する
[メイン] ブラックビートル : 「はい、もう時間があまりありませんからね」
[メイン] うちはサスケ : 「そうだな」
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 50分からクライマックスフェイズを始める
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] リリー・ホワイト : わかった
[メイン] ブラックビートル : わかりました
[メイン] ミスター・VTR : 温情の忍授業をやる
[メイン] ミスター・VTR : SG>=5 忍授業 (SG@12#2>=5) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : 吹火のコスト-1
[メイン] BGM : 点呼を取る
[メイン] うちはサスケ : 教える
[メイン] ブラックビートル : 教えます
[メイン] リリー・ホワイト : 教える
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] BGM : それではクライマックスフェイズを始める
[メイン] BGM : PCたちはついに脱走計画を実行に移す。計画は順調で、このまますんなり脱走できるかのように思えた。
[メイン] BGM : しかし、あと一歩というところで、警報装置に引っかかり、PCたちは巡回ロボに発見されてしまう。
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい発見された」
[メイン] リリー・ホワイト : 「！」
[メイン]
巡回ロボ :
がしゃーん がしゃーん
巡回ロボだよ
自動で巡回してくれるすごいやつだよ
[メイン] リリー・ホワイト : すんげぇ～～～～～！！👀✨
[メイン] うちはサスケ : へ〜！
[メイン] ミスター・VTR : 「よわそう」
[メイン] ブラックビートル : 「こんなので警備は本当に大丈夫なのか不安になりますね」
[メイン]
巡回ロボ :
がしゃーん がしゃーん
脱走者を発見したよ
救援要請を送って足止めするよ
[メイン] うちはサスケ : 「まあ巡回するだけのロボだしなァ……」
[メイン]
ミスター・VTR :
「頼む…足止めはやめてくれェ…！！
なんでこんな…！！！」
[メイン] リリー・ホワイト : これも敵なのか…
[メイン] リリー・ホワイト : 「さっさと倒して抜け出しましょう！」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン]
巡回ロボ :
がしゃーん がしゃーん
やかましい警報を搔き鳴らすよ
巡回ロボはPCたちに襲いかかってくるよ
[メイン]
ミスター・VTR :
「ここでビビったら出られないし突破する
来い」
[メイン] リリー・ホワイト : 「行きますよ～！」
[メイン]
ブラックビートル :
「………」
無言でついていく
[メイン]
うちはサスケ :
「…………」
同じく無言でついていく
[メイン] 巡回ロボ : それではクライマックス戦闘を開始するよ
[メイン] 巡回ロボ : s1d100 プロットはこれに数字を加えて振ってね (1D100) ＞ 75
[メイン] リリー・ホワイト : わかった
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 70
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] 巡回ロボ : s1d100 プロット5 (1D100) ＞ 42
[メイン] リリー・ホワイト : s1d100 プロット2 (1D100) ＞ 88
[メイン] うちはサスケ : s1d100 プロット4 (1D100) ＞ 25
[メイン] ブラックビートル : s1d100 プロット2 (1D100) ＞ 55
[メイン] BGM : では公開
[メイン] system : [ うちはサスケ ] プロ : 0 → 4
[メイン] system : [ ブラックビートル ] プロ : 0 → 2
[メイン] system : [ リリー・ホワイト ] プロ : 0 → 2
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] プロ : 0 → 3
[メイン]
巡回ロボ :
がしゃーん がしゃーん
届かないよ
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] 巡回ロボ : なので待機だよ
[メイン] うちはサスケ : 所詮巡回ロボは巡回ロボ……無様な者だ
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] BGM : ではサスケ
[メイン] ミスター・VTR : 「サスケ巡回ロボ倒してくれ(^^)」
[メイン] うちはサスケ : 「………………」
[メイン] リリー・ホワイト : 「サスケさんお願いします！」
[メイン]
ミスター・VTR :
「己の旅をするんだろ？
お前なら出来る」
[メイン] うちはサスケ : 「…………済まないな」
[メイン] うちはサスケ : 「オレの旅はもう既にここで終わってしまってるんだ……これ以上はもう無い…ここに骨を埋めるくらいしかな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「…！」
[メイン] ミスター・VTR : 「サスケ…嘘だよな…？」
[メイン] うちはサスケ : 「嘘でこんな事言うわけねえだろ！」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] うちはサスケ : 「悪ィがもう少し捕まったままでいてもらうぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「というかぶっちゃけ秘密知ってるから…こうなるだろうとは…思ってたが」
[メイン] うちはサスケ : 「だろうな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「流石に情には流されませんね～」
[メイン]
ミスター・VTR :
「しかし待って欲しい
リリーが外に出たらサスケ達はリリーに春を売られなくて済むと考えたら出した方がいいのでは？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「私はどっちでも構いませんが」
[メイン] うちはサスケ : 「そもそもこんな危険人物ここで捕まえて二度と無闇矢鱈に動かさせねえよ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「むう…」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい反論出来ない」
[メイン] うちはサスケ : と言うわけでまずは陽炎
[メイン] うちはサスケ : SG@12#4>=5 【陽炎】｜刀術｜回避-2 (SG@12#4>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] うちはサスケ : その後取り敢えずVTRに吹火
[メイン] うちはサスケ : SG@12#4>=5 【吹火】｜火術｜射1+火達磨 (SG@12#4>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ ファンブル
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] BGM : 🌈
[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう
[メイン] リリー・ホワイト : 今がチャンスだァ～～～～！！
[メイン] ミスター・VTR : 次オレさまでいい？
[メイン] リリー・ホワイト : いいと思う
[メイン] BGM : 何もないならVTR
[メイン] ミスター・VTR : 逆凪してるサスケに吹火
[メイン] ミスター・VTR : SG@12#3>=5 【吹火】｜火術｜射1 火達磨 (SG@12#3>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン]
ミスター・VTR :
射撃+1 火達磨だ
受け取ってくれ！
[メイン] うちはサスケ : 「チィ……ッ！」
[メイン] ミスター・VTR : シーン・チェンジャーで火山出して噴火で攻撃する
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 戦術 : 1 → 0
[メイン]
ミスター・VTR :
「サスケは覚えてるか
お前とオレさまは今までどちらが勝っていたか」
[メイン] うちはサスケ : 「戦った記憶がねえ」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもない」
[メイン] うちはサスケ : 「どう言うことだよ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかんね」
[メイン] うちはサスケ : 「くだらねえ妄言を口にするんじゃねえ！」
[メイン] ミスター・VTR : 「つまり今回で初めて決着つくってことさ」
[メイン] ミスター・VTR : 「今までは何やかんや戦う事もなかったもんな マリポーサさま」
[メイン] うちはサスケ : 「フン……違いねえな」
[メイン] ミスター・VTR : 終わり
[メイン] BGM : ではリリー
[メイン] リリー・ホワイト : 勿論サスケに行きますよ～！視殺！
[メイン] リリー・ホワイト : SG@12#2>=5 【視殺】｜瞳術｜射撃1 (SG@12#2>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : 普通の1点！
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] リリー・ホワイト : 私はこれで終わり！
[メイン] BGM : 最後ブラックビートル
[メイン] ブラックビートル : VTRに機械兵団
[メイン] ブラックビートル : SG@12#2>=5 【機械兵団】｜九ノ一の術｜集1+射1 (SG@12#2>=5) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : オレさまばっかり狙われて神経が苛立つ！！！
[メイン] リリー・ホワイト : VTRに感情修正！
[メイン] ミスター・VTR : うわ！ありがとう！
[メイン] ミスター・VTR : SG+1>=7 (SG+1@12#2>=7) ＞ 3[1,2]+1 ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] BGM : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 忍具使わないなら変調表振ります
[メイン] ミスター・VTR : 仕方ないので食らう
[メイン] ブラックビートル : GWT 戦国変調表 戦国変調表(1) ＞ 催眠:戦闘に参加した時、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けた時に【生命力】を1点減少しないと、戦闘から脱落する。サイクル終了時に〈意気〉判定し成功すると無効化。
[メイン] ミスター・VTR : 「スッ…スッ…スヤッ…！」
[メイン] ミスター・VTR : 当然ダメージ食らって起きる
[メイン] リリー・ホワイト : 「朝ですよ～～～！」
[メイン] ブラックビートル : 「そのままおとなしく眠っていてくれると楽なんですがね」
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 体術 : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 「お外でシャン卓が待ってるんでね」
[メイン] ブラックビートル : 射撃1点も減らして下さいね
[メイン] ミスター・VTR : 🌈忘れてたww🌈
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : すまん射撃+2忘れてたので奥義使う
[メイン] BGM : ！
[メイン] うちはサスケ : ！
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ブラックビートル : ！
[メイン]
ミスター・VTR :
■奥義
《アクション・ストップ》
指定特技 ：人脈
エフェクト：絶対防御/流し/防御低下
効果・演出：トキトキ
[メイン]
ミスター・VTR :
元は集団戦なので流しの効果はない
悲しいだろ
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 体術 : 0 → 1
[メイン] ミスター・VTR : 「アクション・ストップ！！」
[メイン] ミスター・VTR : 機械兵団止めて攻撃を躱す〜！殺すぞ〜！
[メイン] リリー・ホワイト : 「！」
[メイン] ブラックビートル : 「止められましたか…上手く行かないものですね」
[メイン] うちはサスケ : 「相変わらず厄介な野郎だな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「キン肉マン戦ではプロレスの為に封印したが今回はそうは言ってられないので振り回す…良かったな」
[メイン] BGM : では2ラウンド目
[メイン] リリー・ホワイト : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 8
[メイン] 巡回ロボ : s1d100 プロット4 (1D100) ＞ 47
[メイン] うちはサスケ : s1d100 プロット4 (1D100) ＞ 69
[メイン] ブラックビートル : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 57
[メイン] ミスター・VTR : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 20
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 体術 : 1 → 0
[メイン] BGM : サスケから
[メイン] system : [ リリー・ホワイト ] プロ : 2 → 3
[メイン] うちはサスケ : 「オレの直感だとVTRもだがあの女の方がやべえ」
[メイン] system : [ 巡回ロボ ] プロ : 5 → 4
[メイン] うちはサスケ : 陽炎→吹火
[メイン] うちはサスケ : SG@12#4>=5 【陽炎】｜刀術｜回避-2 (SG@12#4>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : 「そりゃ春売りまくってるからな…」
[メイン] ブラックビートル : 感情修正は必要ですか？
[メイン] ミスター・VTR : 火達磨の効果でファンブルじゃないか？
[メイン] うちはサスケ : ああファンブル+1だからそっち優先か…
[メイン] ミスター・VTR : 接近戦+1
[メイン] リリー・ホワイト : へ～！
[メイン] ミスター・VTR : 続けてやれるかはGMの裁定次第だな
[メイン] うちはサスケ : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(6) ＞ 妖術
[メイン] BGM : 同プロいるので出来るかな
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] リリー・ホワイト : 手裏剣術で回避！
[メイン] ミスター・VTR : 感情いる？
[メイン] リリー・ホワイト : お願いします！
[メイン] うちはサスケ : 吹火の判定まだ振ってねえ
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] BGM : ああ。
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] うちはサスケ : SG@12#5>=5 【吹火】｜火術｜射1+火達磨 (SG@12#5>=5) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ ファンブル
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] BGM : 悲しいだろ
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] うちはサスケ : まずい運が無さすぎる
[メイン] うちはサスケ : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(6) ＞ 妖術
[メイン] ミスター・VTR : 「お前には迷いがある」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 謀術 : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 「本当はここで骨を埋める事に未練があるんじゃないのかい？」
[メイン] うちはサスケ : 「………知らねえよ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「サスケさん！一緒に行きましょう！」
[メイン] うちはサスケ : 「お前に言われるとは落ちぶれたものだな」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそうだが…」
[メイン]
巡回ロボ :
がしゃーん がしゃーん
リリーに攻撃するよ
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] 巡回ロボ : SG@12#4>=5 【接近戦攻撃】｜指定特技｜接1 (SG@12#4>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : 修正欲しい時は言ってくれ
[メイン] 巡回ロボ : 絡繰術指定だよ
[メイン] ミスター・VTR : 9だから結構キツイな
[メイン] リリー・ホワイト : カラクリ術は分類何だっけ…？
[メイン] ミスター・VTR : 器術
[メイン] 巡回ロボ : 一番左上だよ
[メイン] リリー・ホワイト : 手裏剣術かあ
[メイン] リリー・ホワイト : いやここは一旦普通に回避します
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] リリー・ホワイト : SG=>9 (SG@12#2>=9) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] 巡回ロボ : 🌈だよ
[メイン] リリー・ホワイト : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(6) ＞ 妖術
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] system : [ リリー・ホワイト ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] リリー・ホワイト : 妖術ならまだいい…かな？
[メイン] ブラックビートル : 接近戦攻撃しか使えなくなるから良くないですね
[メイン] ミスター・VTR : 視殺使う時の瞳術が使えない
[メイン] 巡回ロボ : 流石に手加減できないよ
[メイン] リリー・ホワイト : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : 今サスケ攻撃する分には接近戦でいいけどな
[メイン] リリー・ホワイト : 次はプロット3ですね
[メイン] 巡回ロボ : ブラックビートルからだよ
[メイン] ブラックビートル : ホワイトに機械兵団
[メイン] system : [ ブラックビートル ] プロ : 2 → 3
[メイン] ブラックビートル : SG@12#3>=5 【機械兵団】｜九ノ一の術｜集1+射1 (SG@12#3>=5) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : くノ一術で回避！
[メイン] ミスター・VTR : 修正いる？
[メイン] リリー・ホワイト : 一応お願いします！
[メイン] ミスター・VTR : あげる
[メイン] リリー・ホワイト : うわあり！
[メイン] リリー・ホワイト : SG@12+1#3>=5 であってます？
[メイン] ミスター・VTR : いいよ
[メイン] リリー・ホワイト : SG@12+1#3>=5
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] 巡回ロボ : SG+1かな？
[メイン] リリー・ホワイト : SG+1#3>=5 (SG+1@12#3>=5) ＞ 6[1,5]+1 ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] ブラックビートル : 連撃
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ブラックビートル : SG@12#3>=5 【機械兵団】｜九ノ一の術｜集1+射1 (SG@12#3>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : 回避！
[メイン] リリー・ホワイト : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ ファンブル
[メイン] ミスター・VTR : 連撃って連撃の分も判定しないといけないんじゃなかったっけ
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ミスター・VTR : いらなかったっぽい
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 使用特技なかったような
[メイン] ミスター・VTR : 風饗と違うからややこしくて神経が苛立つ！！！
[メイン] ブラックビートル : 何もなければ変調表を振ります
[メイン] ブラックビートル : GWT 戦国変調表 戦国変調表(2) ＞ 火達磨:ファンブル値が1上昇し、ファンブル時に1点の近接ダメージを受ける。シーン終了時に無効化。
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい火達磨だ」
[メイン] ブラックビートル : 射撃1と火達磨
[メイン] リリー・ホワイト : え～っとさっきやってた兵糧丸でファンブル打ち消してたのはどうやるんですか？
[メイン] ミスター・VTR : 見てないけど多分神通丸
[メイン] ミスター・VTR : それで振り直せる
[メイン] ブラックビートル : あれはダメージをなかったことにしただけですね
[メイン] うちはサスケ : あれ2ダメージを無理やり回復させてたんじゃないかな
[メイン] リリー・ホワイト : なるほど
[メイン] リリー・ホワイト : 普通に受けます！
[メイン] system : [ リリー・ホワイト ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] 巡回ロボ : ではVTRだよ
[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急にサスケに接近戦攻撃をしよう」
[メイン] ミスター・VTR : 感情修正貰う
[メイン] リリー・ホワイト : ハイ感情修正
[メイン] ミスター・VTR : あろがとございます
[メイン] ミスター・VTR : SG+1@12#3>=5 【接近戦攻撃】｜地の利｜接1 (SG+1@12#3>=5) ＞ 5[2,3]+1 ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] うちはサスケ : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(2) ＞ 体術
[メイン] ミスター・VTR : そのまま食らうなら回想を乗せる事を教える
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] うちはサスケ : そういや2点で殺しに行けるのか
[メイン] ブラックビートル : ！
[メイン] BGM : ！
[メイン] ミスター・VTR : 秘密はもう公開されてるな マリポーサさま
[メイン] うちはサスケ : ならしゃあねえ
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ミスター・VTR : ！！
[メイン] ブラックビートル : ！！！
[メイン]
うちはサスケ :
奥義 須佐能乎
指定特技 瞳術
絶対防御/護り/防御低下
[メイン] ミスター・VTR : 「やはりお前も持っていたか」
[メイン] うちはサスケ : 「……まだ終わりではない」
[メイン] ミスター・VTR : 「相変わらず…スゲェ“術”だ…」
[メイン] BGM : 最後リリー
[メイン] リリー・ホワイト : 奥義ってターンの制限ありますか？
[メイン] ブラックビートル : 1ターン1回
[メイン] ミスター・VTR : ラウンド1回だな
[メイン] リリー・ホワイト : よしなら奥義行きましょう！
[メイン] ミスター・VTR : ！
[メイン] BGM : ！
[メイン] ブラックビートル : ！
[メイン] うちはサスケ : 正直もう死ぬ未来しか見えない
[メイン] うちはサスケ : ！
[メイン]
リリー・ホワイト :
■奥義
《春符「サプライズスプリング」》
指定特技 ：九ノ一術
エフェクト：範囲攻撃/撃ち/人数限定
効果・演出：春の快楽に逆らえず絶頂する
[メイン] BGM : こわい
[メイン] ミスター・VTR : ええ…
[メイン] リリー・ホワイト : 「春ですよ～～～！！」
[メイン] ミスター・VTR : 「過去最悪のトドメだぞお前！！」
[メイン] BGM : これで終わるの？マジ？
[メイン] ブラックビートル : 奥義
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] BGM : ！
[メイン] ミスター・VTR : ！！
[メイン]
ブラックビートル :
《一斉射撃》
指定特技 ：鳥獣術
エフェクト：範囲攻撃/滅び/人数制限
効果・演出：全ての射撃系パーツの威力を結集して強力な一撃を発射する
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] BGM : 良かった…サスケの貞操が保たれた…
[メイン] うちはサスケ : 危なかった
[メイン] ミスター・VTR : 「こちらとしては都合が悪いのにホッとしてるのだ…何故かな…」
[メイン] ブラックビートル : とどめ用だったけど仕方ありませんね
[メイン] リリー・ホワイト : これは困りましたね
[メイン] リリー・ホワイト : 「春がかき消えた…？」
[メイン] ミスター・VTR : ラウンド終了するならその前にやる事あるよ
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] BGM : ！
[メイン] うちはサスケ : ！
[メイン] ブラックビートル : ！
[メイン] BGM : 見てないけどたぶん
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまが何故【吹火】を使わなかったのか…」
[メイン] ミスター・VTR : 「それは【明星】を使う為だったんですね」
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン]
ミスター・VTR :
対象はプロット4
サスケと巡回ロボを狙う
[メイン] ミスター・VTR : SG@12#3>=5 【明星】｜召喚術｜射1 (SG@12#3>=5) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン]
ミスター・VTR :
《召喚術》で判定して失敗したら射撃+1
サスケは逆凪なので食らう
[メイン] 巡回ロボ : SG>=16 （判定：絡繰術） (SG@12#2>=16) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 器術 : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 隕石振らせてサスケと巡回ロボを攻撃するぞォ！！
[メイン] 巡回ロボ : がしゃーん …がしゃーん ……が…しゃ…
[メイン] うちはサスケ : 「…………チッ」
[メイン] ミスター・VTR : 「本来は接近戦+2とこれで兵糧丸の分まで削る予定だったが仲間が優秀だったみたいだな」
[メイン] うちはサスケ : 「……そのよう…だな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「いやあVTRさんのおかげですよ、私は本当に出来る事少ないし」
[メイン] うちはサスケ : それはそうと兵糧丸で器術回復
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 器術 : 0 → 1
[メイン] ミスター・VTR : 「何だかんだ言って感情貰ったり攻撃してくれるだけでも助かるもんだぞ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そう言ってくれるなら悪い気はしませんね」
[メイン] ミスター・VTR : 終わり
[メイン]
BGM :
巡回ロボは失せました
では3ラウンド目
[メイン] ミスター・VTR : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 56
[メイン] うちはサスケ : s1d100 プロット4 (1D100) ＞ 71
[メイン] リリー・ホワイト : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 85
[メイン] ブラックビートル : s1d100 プロット6 (1D100) ＞ 80
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] BGM : ブラックビートルから
[メイン] system : [ ブラックビートル ] プロ : 3 → 6
[メイン] ブラックビートル : VTRに機械兵団
[メイン] ブラックビートル : 自動成功になります
[メイン] リリー・ホワイト : 回避感情修正しときます？
[メイン] ミスター・VTR : 感情貰うか…♠︎
[メイン] リリー・ホワイト : 感情修正！
[メイン] ミスター・VTR : うわ！
[メイン] ミスター・VTR : SG+1>=7 (SG+1@12#2>=7) ＞ 9[4,5]+1 ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] ブラックビートル : 連撃
[メイン] ブラックビートル : VTRに機械兵団
[メイン] ミスター・VTR : SG>=7 (SG@12#2>=7) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : 「ソォラァ！！！」
[メイン] ブラックビートル : 「上手く避けますね」
[メイン] ミスター・VTR : 「連撃まであると結構際どくて神経が苛立つ！！！」
[メイン] ブラックビートル : 終わりです
[メイン] BGM : ではサスケ
[メイン] うちはサスケ : 陽炎→吹火するしか勝ち筋ないから最後までこれをやり切る
[メイン] うちはサスケ : SG@12#5>=5 【陽炎】｜刀術｜回避-2 (SG@12#5>=5) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] ブラックビートル : 吹火に感情修正は必要ですか？
[メイン] うちはサスケ : 一応もらう
[メイン]
ブラックビートル :
わかりました
サスケに感情修正
[メイン] ミスター・VTR : 貰ってもF値5だからなァ…
[メイン] うちはサスケ : SG+1@12#5>=5 【吹火】｜火術｜射1+火達磨 (SG+1@12#5>=5) ＞ 3[1,2]+1 ＞ 4 ＞ ファンブル
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] うちはサスケ : もうダメだ
[メイン] BGM : 嘘でしょ…
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] うちはサスケ : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(4) ＞ 謀術
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 体術 : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] BGM : ではリリー
[メイン] リリー・ホワイト : 奥義打って奥義切らせた方がいいですねここは
[メイン] ミスター・VTR : でもブラビに邪魔されるからなァ…
[メイン] リリー・ホワイト : そういえば彼女もくノ一…
[メイン]
ブラックビートル :
はい
奥義破りしますね
[メイン] ミスター・VTR : そもそも奥義破り+滅びあるから接近戦で削った方がいいかもな
[メイン] リリー・ホワイト : それもそうですね
[メイン] ミスター・VTR : どの道サスケは防御しないと勝てないし
[メイン] リリー・ホワイト : 骨法術で接近戦攻撃！
[メイン] ミスター・VTR : 感情上げてないなら修正
[メイン] リリー・ホワイト : うわ！ありがとう！
[メイン] うちはサスケ : どのみちこのままスペ6回出すとかしないと勝てねえからなァ…
[メイン] リリー・ホワイト : SG+1>=5 【接近戦攻撃】｜骨法術｜接1 (SG+1@12#2>=5) ＞ 7[2,5]+1 ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : ファンブル連続で出すのとそう変わらないしいけるかもしれない
[メイン] リリー・ホワイト : 「セクシーコマンドの近接武術をとくと見よ…！」
[メイン]
うちはサスケ :
奥義 須佐能乎
指定特技 瞳術
絶対防御/護り/防御低下
[メイン] リリー・ホワイト : 奥義破り！
[メイン] ミスター・VTR : 破る〜！殺すぞ〜！
[メイン] リリー・ホワイト : SG=>5 瞳術 (SG@12#2>=5) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった！」
[メイン] BGM : 瞳術潰れてなかったっけ
[メイン] ブラックビートル : ホワイトは妖術死んでませんでしたっけ
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : あ
[メイン] ミスター・VTR : 兵糧丸あるなら回復すればいいんじゃない☆
[メイン] リリー・ホワイト : 兵糧丸！
[メイン] BGM : まあ振っちゃったし…
[メイン] system : [ リリー・ホワイト ] 妖術 : 0 → 1
[メイン] うちはサスケ : 振っちまったもんはしょうがねえ
[メイン] リリー・ホワイト : すいません忘れてました…
[メイン] ミスター・VTR : まあ…そらそうか
[メイン] ミスター・VTR : じゃあオレさまが破る
[メイン] ミスター・VTR : SG>=7 (SG@12#2>=7) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] system : [ リリー・ホワイト ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] ミスター・VTR : 「破れね〜！殺すぞ〜！」
[メイン] リリー・ホワイト : 忍具使って回復して破った扱いではない？
[メイン] ミスター・VTR : 振っちゃって成功見てから兵糧丸だとやり得みたいになっちゃうからなァ…
[メイン] リリー・ホワイト : あ～
[メイン]
ミスター・VTR :
て事じゃない？
認められるならそれでいいけど
[メイン] BGM : 判定の処理は終わってるので厳しいですね
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] BGM : どうでもいい場面なら通すかもしれないけど
[メイン] system : [ リリー・ホワイト ] 忍具 : 1 → 2
[メイン] system : [ リリー・ホワイト ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] リリー・ホワイト : 成程
[メイン]
ミスター・VTR :
仕方ないのでオレさまの接近戦でトドメを刺すぞ
来い
[メイン]
ミスター・VTR :
「さっきはちょっとミスって破れなかったが…その技は連続で使えない
───違いますか？」
[メイン] うちはサスケ : 「………その通りだな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「つまり今は無防備
これでトドメを刺す
来い」
[メイン] ミスター・VTR : SG@12#3>=5 【接近戦攻撃】｜地の利｜接1 (SG@12#3>=5) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン]
ミスター・VTR :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] リリー・ホワイト : すごい
[メイン] うちはサスケ : 最後の抵抗はする
[メイン]
うちはサスケ :
遁甲符だ
もう一回振りやがれ
[メイン] ミスター・VTR : SG@12#3>=5 【接近戦攻撃】｜地の利｜接1 (SG@12#3>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] BGM : ！
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 「くそがああああああああああああああああ」
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 忍具 : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 「最後の最後にやるじゃねェか」
[メイン] BGM : では4ラウンド目
[メイン] ミスター・VTR : その前に明星
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ミスター・VTR : SG@12#3>=5 【明星】｜召喚術｜射1 (SG@12#3>=5) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : 1点のダメージだァ～～～！！
[メイン] ミスター・VTR : 「まだまだ、攻撃は続くぜ???」
[メイン] BGM : どのプロットか教えろ
[メイン] ミスター・VTR : 4
[メイン] リリー・ホワイト : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : サスケが対象
[メイン] うちはサスケ : それはそう
[メイン] ブラックビートル : 私は鳥獣術持ってますからね
[メイン] ミスター・VTR : サスケは確か逆凪してるから判定出来ないのでこれでトドメの筈だ
[メイン] うちはサスケ : ああ
[メイン] ミスター・VTR : 「最後の最後の意地は流石だったが…ここまでだな」
[メイン] うちはサスケ : 「フン……今回は完敗って訳だ」
[メイン] ミスター・VTR : 「誤魔化してるが今のお前には迷いがあったからな」
[メイン] うちはサスケ : 「情に流されたとでも言いたいのか？」
[メイン] ミスター・VTR : 「ここで骨を埋める事に本当は納得してないってコト」
[メイン] うちはサスケ : 「……………」
[メイン] ミスター・VTR : サスケが倒れたの見届けたら次のラウンド行っていいよ
[メイン] BGM : では今度こそ4ラウンド目
[メイン] リリー・ホワイト : s1d100 プロット4 (1D100) ＞ 87
[メイン] ミスター・VTR : s1d100 プロット4 (1D100) ＞ 96
[メイン] ブラックビートル : s1d100 プロット1 (1D100) ＞ 44
[メイン] system : [ ブラックビートル ] プロ : 6 → 1
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい届かない」
[メイン]
ミスター・VTR :
な
に
も
[メイン] リリー・ホワイト : これ私の攻撃だとどれも判定似るんで範囲攻撃で大きく削りに行くしかないですね
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン]
リリー・ホワイト :
というわけで奥義！
《春符「サプライズスプリング」》
[メイン] ブラックビートル : 奥義破り
[メイン] リリー・ホワイト : どうぞ！
[メイン] ブラックビートル : SG@12#1>=5 奥義破り｜九ノ一の術 (SG@12#1>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : 「女には通用しにくいな」
[メイン] リリー・ホワイト : 「むう…性別とか気にしないんですけどね…」
[メイン] ブラックビートル : 「女である前にロボットですので」
[メイン] リリー・ホワイト : 「何か問題でも？」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] ブラックビートル : 「まあいいでしょう」
[メイン] ブラックビートル : 私の番でいいでしょうか？
[メイン] BGM : はい
[メイン] リリー・ホワイト : いいよ～～～！！
[メイン] ブラックビートル : VTRに機械兵団
[メイン] ミスター・VTR : 感情修正貰う
[メイン] リリー・ホワイト : これ追撃あるから感情修正はその後の方がいいと思います
[メイン] リリー・ホワイト : いや１か！じゃあコスト的に無理だ！
[メイン] リリー・ホワイト : 感情修正！
[メイン] ミスター・VTR : うわ！
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] プロ : 3 → 4
[メイン] ミスター・VTR : SG+1@12#4>=7 回避判定｜暗号術 (SG+1@12#4>=7) ＞ 5[1,4]+1 ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] リリー・ホワイト : おしい
[メイン] ミスター・VTR : 奥義で射撃防ぐ
[メイン] ブラックビートル : では変調表を振ります
[メイン] ブラックビートル : GWT 戦国変調表 戦国変調表(6) ＞ 野望:命中判定に+1、それ以外の判定に-1。サイクル終了時に〈憑依術〉判定し成功すると無効化。
[メイン] ミスター・VTR : 結構ウザい
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ！！！」
[メイン] リリー・ホワイト : 「大丈夫ですか～？」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そこそこウザい効果受けた
悲しいだろ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「悲しいでしょ」
[メイン] ミスター・VTR : 「明星の成功率が下がっちまった」
[メイン] リリー・ホワイト : 「それはマズイ」
[メイン] ブラックビートル : 「(しかし、こんなちまちました攻撃で間に合うのか不安ですね…)」
[メイン] BGM : 奥義破りはしなくていい？
[メイン] ブラックビートル : 一応やっておきましょうか
[メイン] リリー・ホワイト : そういえばそう
[メイン] ブラックビートル : SG@12#1>=8 奥義破り｜見敵術 (SG@12#1>=8) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ブラックビートル : はい
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] BGM : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 終わり
[メイン] ミスター・VTR : 明星行動は今後も続ける
[メイン] ミスター・VTR : SG-1@12#4>=5 【明星】｜召喚術｜射1 (SG-1@12#4>=5) ＞ 5[1,4]-1 ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] BGM : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 野望のせいで失敗して神経が苛立つ！！！
[メイン] BGM : では5ラウンド目
[メイン] ミスター・VTR : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 82
[メイン] リリー・ホワイト : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 72
[メイン] ブラックビートル : s1d100 プロット1 (1D100) ＞ 39
[メイン] BGM : VTRから
[メイン] ミスター・VTR : 喘縄するか
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン]
ミスター・VTR :
一応修正貰うか
マイナスかかってるし
[メイン] リリー・ホワイト : 感情修正！
[メイン] ミスター・VTR : うわ！
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] プロ : 4 → 3
[メイン] ミスター・VTR : SG@12#3>=5 【喘縄】｜縄術｜判定-1 F-1のデバフ (SG@12#3>=5) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : あらゆる判定-1 ファンブルしたら接近戦+1のデバフだ
[メイン] ミスター・VTR : ブラビに縄投げて縛るぞ〜
[メイン] BGM : ではリリー
[メイン] リリー・ホワイト : 懲りずに奥義打ちますよ～！！
[メイン] ブラックビートル : 奥義破り
[メイン] ブラックビートル : SG-1@12#1>=5 奥義破り｜九ノ一の術 (SG-1@12#1>=5) ＞ 8[3,5]-1 ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : つよい
[メイン] ミスター・VTR : 同プロットだからまだ喘縄の補正ないけどどの道成功だからまあいいでしょう
[メイン] ミスター・VTR : 「縄で縛って春の押し売りすると絵面がやばい」
[メイン] リリー・ホワイト : 「それも春ですね！」
[メイン] ブラックビートル : 「私がロボットでなければとんだ犯罪者ですね…まあこんなところにいる時点で同じようなものですが」
[メイン] ブラックビートル : 私の番ですね
[メイン] ブラックビートル : VTRに機械兵団
[メイン] ミスター・VTR : SG-1@12#3>=7 回避判定｜暗号術 (SG-1@12#3>=7) ＞ 7[2,5]-1 ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 奥義使うか…♠︎
[メイン] ブラックビートル : ではそちらの奥義も破ります
[メイン] ブラックビートル : SG-1@12#1>=8 奥義破り｜見敵術 (SG-1@12#1>=8) ＞ 7[3,4]-1 ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] ブラックビートル : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 変調だけ受けてもらいますね
[メイン] ブラックビートル : GWT 戦国変調表 戦国変調表(3) ＞ 猛毒:戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1つ振る(飢餓と共用)。奇数だったら【生命力】を1減少。サイクル終了時に〈毒術〉判定し成功すると無効化。
[メイン]
ミスター・VTR :
「うぐっウザすぎだ〜〜！！
浮上するぞォ！！」
[メイン] ミスター・VTR : 兵糧丸でそれは消す
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] ブラックビートル : 「上手く行きませんね」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…着実にオレさまは削られてるな…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「VTRさんが削られるのは厳しいですね～…」
[メイン] ブラックビートル : 終わり
[メイン] BGM : ラウンド終了処理
[メイン]
ミスター・VTR :
明星はコスト足りないので
中
止
[メイン] リリー・ホワイト : 悲しいでしょ
[メイン] BGM : では6ラウンド目
[メイン] ミスター・VTR : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 71
[メイン] リリー・ホワイト : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 84
[メイン] ブラックビートル : s1d100 プロット1 (1D100) ＞ 20
[メイン] BGM : リリーから
[メイン] リリー・ホワイト : 奥義サプライズスプリング！
[メイン] ミスター・VTR : 次は喘縄の効果が乗る…良かったな
[メイン] リリー・ホワイト : うわ！ありがとう！
[メイン] ブラックビートル : 奥義破り
[メイン] ブラックビートル : SG-1@12#1>=5 奥義破り｜九ノ一の術 (SG-1@12#1>=5) ＞ 7[1,6]-1 ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : おしい
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい全然感じない」
[メイン] リリー・ホワイト : 「おかしいですね…不感症？」
[メイン] ブラックビートル : 「………」
[メイン] ミスター・VTR : 次はオレさまだな
[メイン] ミスター・VTR : 【吹火】をお前に教える
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ミスター・VTR : SG+1@12#3>=5 【吹火】｜火術｜射1 火達磨 (SG+1@12#3>=5) ＞ 9[4,5]+1 ＞ 10 ＞ 成功
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまの故郷の噴火だ
受け取ってくれ🌋！！！」
[メイン] ブラックビートル : SG-1@12#1>=9 回避判定｜手練 (SG-1@12#1>=9) ＞ 3[1,2]-1 ＞ 2 ＞ 失敗
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ブラックビートル : 「さすがに避けられませんか…」
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 器術 : 1 → 0
[メイン] リリー・ホワイト : 「流れが向いてきました！」
[メイン] ミスター・VTR : 「火達磨で更にドンだ」
[メイン] ミスター・VTR : 終わり
[メイン] ブラックビートル : VTRに機械兵団
[メイン] ミスター・VTR : 修正貰う
[メイン] リリー・ホワイト : 感情修正！
[メイン] ミスター・VTR : あろがとございます
[メイン] ミスター・VTR : SG@12#3>=7 回避判定｜暗号術 (SG@12#3>=7) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 「全然避けらんねェぞくそがあああああああああ」
[メイン] ブラックビートル : GWT 戦国変調表 戦国変調表(3) ＞ 猛毒:戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1つ振る(飢餓と共用)。奇数だったら【生命力】を1減少。サイクル終了時に〈毒術〉判定し成功すると無効化。
[メイン] ミスター・VTR : 奥義するか
[メイン] ブラックビートル : では奥義破り
[メイン] ブラックビートル : SG-1@12#1>=8 奥義破り｜見敵術 (SG-1@12#1>=8) ＞ 7[1,6]-1 ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 「変調バカみたいに受けて頭おかしくなりそう」
[メイン] リリー・ホワイト : 「かわいそう」
[メイン] ブラックビートル : 「私は足止めが目的なので」
[メイン] ブラックビートル : 終わり
[メイン] BGM : 1d (1D6) ＞ 3
[メイン] ミスター・VTR : そっちが振る？
[メイン] BGM : じゃあ振って
[メイン] ミスター・VTR : 1D6 猛毒/飢餓 (1D6) ＞ 2
[メイン] ミスター・VTR : セーフ
[メイン] リリー・ホワイト : セーフ
[メイン] BGM : では7ラウンド目…の前に
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ミスター・VTR : ！！
[メイン] ブラックビートル : 来ましたか
[メイン] リリー・ホワイト : 出たァ～～～！！
[メイン] 最新鋭警備ロボ : 現着しました
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいヤケクソ最新ロボだ」
[メイン] 最新鋭警備ロボ : 脱走者を拘束します
[メイン] ブラックビートル : 「間に合いましたね、お願いします」
[メイン] リリー・ホワイト : 「どうしましょ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「……とでも言えば満足ですか？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「……！」
[メイン] ミスター・VTR : 「忘れているみたいだがオレさまは制御装置を盗んでる」
[メイン] ミスター・VTR : 「スイッチオン！」
[メイン] 最新鋭警備ロボ : ！
[メイン] ブラックビートル : 「…やはりそうでしたか」
[メイン] 最新鋭警備ロボ : ワワッ身体が勝手に
[メイン] BGM : ではプロットを
[メイン] ブラックビートル : s1d100 プロット6 (1D100) ＞ 36
[メイン] リリー・ホワイト : s1d100 プロット3 (1D100) ＞ 99
[メイン] ミスター・VTR : s1d100 プロット3 ロボ3 (1D100) ＞ 55
[メイン] system : [ ブラックビートル ] プロ : 1 → 6
[メイン] BGM : 公開していいよ
[メイン] リリー・ホワイト : 押し忘れてた🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ブラックビートル : 私からですね
[メイン] ブラックビートル : VTRに機械兵団
[メイン] ミスター・VTR : 感情貰う
[メイン] リリー・ホワイト : はい感情
[メイン] ミスター・VTR : SG@12#3>=7 回避判定｜暗号術 (SG@12#3>=7) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ブラックビートル : 連撃
[メイン]
ミスター・VTR :
「あろかとございます」
感情貰いながら避ける
[メイン] リリー・ホワイト : あ
[メイン] ブラックビートル : VTRに機械兵団
[メイン] ミスター・VTR : 「なにっ」
[メイン] リリー・ホワイト : そういや連撃忘れてた🌈
[メイン] ミスター・VTR : SG-1@12#3>=7 回避判定｜暗号術 (SG-1@12#3>=7) ＞ 9[4,5]-1 ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ミスター・VTR : 「だが避ける」
[メイン] ブラックビートル : 「…ここまでか」
[メイン] リリー・ホワイト : 「すごい！」
[メイン] ブラックビートル : 終わり
[メイン] ミスター・VTR : ロボに決めてもらった方が早いから先動かしていい？
[メイン] リリー・ホワイト : 私はいいよ～～～！！
[メイン] ミスター・VTR : うわ！ありがとう！
[メイン] ミスター・VTR : 「最新鋭警備ロボ あのブラビ撃ち抜け」
[メイン] 最新鋭警備ロボ : わかった
[メイン] ミスター・VTR : SG>=5 20万ダメージ (SG@12#2>=5) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] ミスター・VTR : 500億だけど一応スペで躱せるんだよな
[メイン] リリー・ホワイト : へ～！
[メイン] BGM : それはそう
[メイン] ブラックビートル : SG-50000000001@12#6>=10 回避判定｜手練 (SG-50000000001@12#6>=10) ＞ 10[4,6]-50000000001 ＞ -49999999991 ＞ 失敗
[メイン] BGM : でもラウンドごとに増える
[メイン] リリー・ホワイト : こわい
[メイン] ミスター・VTR : 頭おかしくなりそう
[メイン] BGM : こわい
[メイン] ブラックビートル : 受けて大破
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 体術 : 1 → 0
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 謀術 : 1 → 0
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 戦術 : 1 → 0
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 戦術 : 0 → -1
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 戦術 : -1 → 0
[メイン] system : [ ブラックビートル ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 「粉々になっちまった…」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「ああ…やっぱり素敵…♥」
ロボの腰使いから放たれる極太ビームを見ながら
[メイン] ミスター・VTR : 「お前頭おかしいんだな？」
[メイン] BGM : シノビなので20万ダメージ食らおうが生きています
[メイン] リリー・ホワイト : すんげぇ～～～～！！
[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜！！！👀✨
[メイン] ミスター・VTR : これで脱獄出来るな マリポーサさま
[メイン] BGM : クライマックス戦闘終了
[メイン] リリー・ホワイト : 「後は脱出ですよ～！」
[メイン] ミスター・VTR : 「この警備ロボを操っておけば脱出出来るだろう」
[メイン] リリー・ホワイト : 「いえそんなことをしなくても」
[メイン] リリー・ホワイト : 秘密公開していいですか？
[メイン] BGM : いいよ
[メイン]
リリー・ホワイト :
【秘密】
あなたはとある組織の密偵だ。あなたは上層部の命令で、ワザと捕まってこの刑務所に入り、この刑務所の詳細な見取り図や警備体制を調べ上げた。この情報を組織に送ることがあなたに与えられた忍務である。
あなたはプライズ「刑務所の詳細書」を所持している。このプライズを所持した状態で刑務所の外に出ることが、あなたの【本当の使命】だ。
また、あなたはクライマックスフェイズの勝者となった場合、「刑務所からの脱走」を宣言することができる。
[メイン] リリー・ホワイト : 「私がいるから大丈夫ですよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待て組織の密偵なのにあんなに目立ちまくってたのかよ…」
[メイン] リリー・ホワイト : 「まあ"有名"ですから色々と」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] ミスター・VTR : そんな感じで脱出するわけだがサスケとブラビも抱えて外出られるならする
[メイン] リリー・ホワイト : そうですねそうしましょう
[メイン] BGM : そこはエンディングで
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] BGM : ではエンディングフェイズやる
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 戦闘に勝利したVTR、リリーは、その後の追手や刑務所のトラップを次々と掻い潜り、見事脱獄を成功させた。
[メイン] BGM : あなた方はシャン獄刑務所設立以来、初めての脱獄者となったのだ。
[メイン] BGM : この一件を皮切りに、刑務所内部の見取り図が世に広まりシャン獄刑務所からの脱獄者は増加の一途をたどることになるだろう。やがてシャン獄刑務所は閉鎖となり、シャン守長も路頭に迷うことになるだろうが、それはまた未来の話である。
[メイン]
ミスター・VTR :
流れとはいえサスケが迷ってる風になったので連れてって己の旅させようとしたけど出来る？
無理ならいいけど
ブラビはオマケに連れてった
[メイン] リリー・ホワイト : 出来れば救出したいですね
[メイン] ミスター・VTR : ファンブルしまくって負けだしなァ…
[メイン] ミスター・VTR : 「脱獄だァ〜〜〜〜〜！！！」
[メイン] リリー・ホワイト : 「脱獄ですよ～～～～～！！」
[メイン] ミスター・VTR : 「お外の空気は死ぬほどウメェな！！！」
[メイン] リリー・ホワイト : 「外に出るのも久々ですね～」
[メイン] ミスター・VTR : 「リリーは組織に帰って何かするんだっけ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「後はまあ書類を届けるだけですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜！」
[メイン] リリー・ホワイト : 「しかし監獄生活も中々良い物ですね…♥逞しい殿方揃いで…♥」
[メイン] ミスター・VTR : 「こいつやばい」
[メイン]
ミスター・VTR :
「つっても春売りもお互い合意ならいいんじゃないですかね
それならこっちが口出す事でもないし」
[メイン] リリー・ホワイト : 「でもただの売春婦で刑期40億4890万年の設定はやりすぎだと思うんですよ、あの人たち何考えてるんですか」
[メイン] ミスター・VTR : 「どっかの校長レベルにやったからとか？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「う～んどうだろ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そもそも数えた事無いですからね～」
[メイン] ミスター・VTR : 「ゾッ！？！！？？！？！？？！！」
[メイン] ミスター・VTR : 「正直世に放っていい存在なのかはともかく出られたのはリリーのお陰でもあるんでそこはあろがとございます」
[メイン] リリー・ホワイト : 「どういたしまして、さてと…」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「じゃあ私は使命を果たしに行きますか！」
「酒池肉林の乱●パーティ！」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい全然反省してない」
[メイン] ミスター・VTR : サスケ起こすか
[メイン] うちはサスケ : 「………ああ？…てめえら脱獄成功させたのか」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] リリー・ホワイト : 「サスケさん気付きましたか」
[メイン] ミスター・VTR : 「あとメダルもあるよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「これどう使うのかわからないのだ…何故かな…」
[メイン] うちはサスケ : 「そんなものはオレも知らん……」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか」
[メイン] リリー・ホワイト : 「メダルですか？」
[メイン] ミスター・VTR : 「ブラビのメダルだな」
[メイン] うちはサスケ : 「………………」
[メイン] ミスター・VTR : 「まだ生きてるらしい」
[メイン] リリー・ホワイト : 「…VTRさん機械ですよね？なら埋め込めば彼女も話せるのでは？」
[メイン]
ミスター・VTR :
「じゃあ埋め込むか」
埋めた
[メイン] リリー・ホワイト : 「ブラックさ～ん」
[メイン] うちはサスケ : 「………………」
[メイン] ミスター・VTR : 「ブラビ助ける理由は1人だけ置いてくのもなってだけだったんだがどの道失敗したらお前達はあの刑務所に居場所ないだろ」
[メイン] うちはサスケ : 「……それは…そうだが」
[メイン] ブラックビートル : 『あれ…私は確か大破したはずでは…？』
[メイン] リリー・ホワイト : 「あっ気付いたんですね！」
[メイン] ミスター・VTR : 「大破したけどメダルをオレさまに埋め込んだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「適当な体見つけたらそっちにまた入れる」
[メイン] ブラックビートル : 『なるほど…わかりました』
[メイン] リリー・ホワイト : 「応急処置的でしたけど上手くいきましたね」
[メイン] ブラックビートル : 『その様子だと、あなたたち2人は無事脱獄できたみたいですね』
[メイン] リリー・ホワイト : 「はい、無事脱獄できました！」
[メイン] ミスター・VTR : 「お陰様でな」
[メイン] ミスター・VTR : 「2人は今更刑務所に戻れないんだし好きにやったらいいんじゃねェか」
[メイン] うちはサスケ : 「…………好きにしろと言われても何をするべきか、それがわからん」
[メイン]
ミスター・VTR :
「己の旅だかもしてみればいいし
環境破壊も関係ないらしいけど止めたいと思うなら止めたらいい」
[メイン] ミスター・VTR : 「それを探すのが己の旅だろ」
[メイン] リリー・ホワイト : 「そうですね、そうだ！折角だからあの使命に生きましょうよ！」
[メイン] ブラックビートル : 『そう言われても…私は看守長に密告するだけの機械でしたから、この先どうすれば…』
[メイン] ミスター・VTR : 「刑務所にいたら何も出来ずに心身共に腐るだけだってオレさまが言ってそうだなって返したんだし」
[メイン] ブラックビートル : 『環境が云々は嘘ですし』
[メイン] うちはサスケ : 「……………」
[メイン] リリー・ホワイト : 「う～んそういえばそうですね確かに…」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ適当に職探してやるか」
[メイン] ミスター・VTR : 「メダロットはメダロット同士でバトルさせるのが流行ってるらしいしそれやらせるか」
[メイン] うちはサスケ : 「そうなのか…？」
[メイン]
ミスター・VTR :
「何もやりたい事ないならオレさまにリベンジでもいいぞ
あんなもんじゃ勝った気にならないからな」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「職ですか、それならうちの所に来ます？」
「丁度これから仕事終わりなので私から言えば雇ってくれるかもしれませんよ」
[メイン] ブラックビートル : 『元はそういう形で生まれましたから、その使用方法は確かに正しいですね』
[メイン] うちはサスケ : 「………リベンジは悪くない…かもな」
[メイン] うちはサスケ : 「アンタの誘いは…今回も断っておく、何があるかわからんからな」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか」
[メイン]
リリー・ホワイト :
「そうですか…残念ですね」
「ブラックさんはどうします？」
[メイン] ブラックビートル : 『私はこの姿では何もできないので、新しい身体をいただけるのなら…』
[メイン] ブラックビートル : 『その先は、考えてみます』
[メイン] リリー・ホワイト : 「ならそこら辺も聞いてみますね」
[メイン] ミスター・VTR : 「それと冷飯ばっかで飽きたからどっかでいいもん食って宴するか」
[メイン] リリー・ホワイト : 「いいですね～」
[メイン] うちはサスケ : 「………好きにしろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「お前らも来い」
[メイン] ブラックビートル : 『わかりました』
[メイン] うちはサスケ : 「いいのか？」
[メイン] リリー・ホワイト : 「何か問題でも？」
[メイン] ミスター・VTR : 「宴は人数いた方が楽しいからな」
[メイン] うちはサスケ : 「……………ならそうするか」
[メイン]
ミスター・VTR :
「いいもん食ったら気分も晴れるし健康になるからな
そっから何するかゆっくり考えたらいいんじゃない☆」
[メイン] ミスター・VTR : 「それとリアルに飯食ってないからガチで腹減ってるしな」
[メイン] うちはサスケ : 「奇遇だな、オレもかなりやばい」
[メイン] リリー・ホワイト : 「それはまた、まあこんな時間ですからね…」
[メイン] ミスター・VTR : 「何するにしても飯食わないと話にならねェしそろそろ行くか」
[メイン] リリー・ホワイト : 「行きますよ～！」
[メイン] うちはサスケ : 「……ああ」
[メイン] ブラックビートル : 『はい！』
[メイン] BGM : そうして４人はおいしいご飯を食べに行ったのでした…
[メイン] BGM : めでたしめでたし
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 宴だァ～～～～～！！！！！
[メイン] うちはサスケ : 宴だな！！
[メイン] ブラックビートル : 宴ですね
[メイン] リリー・ホワイト : 宴ですよ～～～～！！
[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜〜！！！
[メイン] BGM : ブラビの構成は完成度高かったし出目さえアレじゃなかったら意外と分からなかったな
[メイン]
ブラックビートル :
機械兵団安定しすぎてましたね
私が使ったキャラシの中で一番かもしれません
[メイン] ミスター・VTR : 戦国変調は強い
[メイン]
うちはサスケ :
ブラビ強かったからなァ……
絶対防御抜けてたらかなり変わってそうだっただろ
[メイン] リリー・ホワイト : ホントに強かったですね…
[メイン] ミスター・VTR : それとオレさまが忍授業忘れたのが痛い
[メイン] リリー・ホワイト : 私はあまり何もできませんでした…
[メイン] ミスター・VTR : 本来は喘縄してから吹火+明星で判定振らせまくってファンブルさせる型だ
[メイン] うちはサスケ : お前それファンブルし続けたオレの前でも同じこと言えるのか？？
[メイン] BGM : 感情型は運用難しいな…
[メイン] リリー・ホワイト : 成程
[メイン] リリー・ホワイト : …
[メイン]
ブラックビートル :
あっひみつのマイナス修正忘れてたかも🌈
すみません(Thanks.)
[メイン] うちはサスケ : VTRは安定感やっぱあるからな…
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : ファンブルしたらダメージ受けるし連続攻撃だから絶対防御も若干対策してる
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] BGM : 適用機会があんまりなかったのでいいでしょう
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン]
ブラックビートル :
ほとんどサスケに攻撃が行きましたからね
私がまともに攻撃を受けたのは最後くらいでしたし
[メイン] ミスター・VTR : サスケの構成も普通に強いから出目がまともなら本当にわからなかった
[メイン] うちはサスケ : そりゃまあ凄い勢いでファンブルし続けたからなァ…
[メイン] BGM : 回した後だと全員居所知ってるくらいはやってもよかったかもしれない
[メイン] うちはサスケ : 取り敢えずダイスはアテにならねえ
[メイン]
リリー・ホワイト :
まあ私のキャラシはただ複数人と関係を築くだけですからね
でも複数人と関係築くとマイナスの感情がデメリットになる可能性あるんで視殺取って脅してました
[メイン]
ミスター・VTR :
ダイスはゲボカスだからな
オレさまはそう思ったので判定振らせまくる型にした
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] うちはサスケ : こわい
[メイン] リリー・ホワイト : ぶっちゃけあの視殺ただそれだけです
[メイン] ブラックビートル : ホワイトは最初は警戒しましたけど本当に感情を結ぶだけの構成だったんですね…
[メイン] リリー・ホワイト : うん
[メイン] ミスター・VTR : 途中からそんな気はしてた
[メイン] BGM : ロボがデウスエクスマキナすぎるからもう少し奪い合いに本気になってもよかったかも
[メイン] うちはサスケ : これで愛情でたら15分は本気で悩んでたからホワイトはある意味最強だった
[メイン] リリー・ホワイト : 愛情取ってもいいんですよ…♥
[メイン] BGM : 初手でVTRの秘密が抜けててロボのやばさが2サイクル目だからなァ…
[メイン] うちはサスケ : 嫌だっ！(ｷｯﾊﾟﾘ)
[メイン]
ミスター・VTR :
そうなったらやばかった
火力低めだし
[メイン] BGM : クライマックスはある程度耐久出来る関係上かなりメインの影響が強いんだよね
[メイン] リリー・ホワイト : なるほど
[メイン] ブラックビートル : 私が3サイクル目にアホなことをせずにメイン戦闘にサスケと2人で挑めば結果は変わっていたかもしれませんね
[メイン] BGM : ブラビ動くのかなァ…って3サイクル目はずっと思ってた
[メイン]
うちはサスケ :
その辺よくわからなかったので
な
に
も
[メイン] BGM : そこはブラビの秘密が抜けてなかったからどうしようもない
[メイン] リリー・ホワイト : 危ない
[メイン] ブラックビートル : 私も最初は私だけがスパイなのかなって思ってましたからね
[メイン] ミスター・VTR : 慣れたら対立関係察するからそこは経験だな
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] ミスター・VTR : オレさまはぶっちゃけリリーの秘密見た時点でサスケブラビが敵っぽいなって思っちゃったし
[メイン] リリー・ホワイト : へ～！
[メイン] うちはサスケ : へ〜！
[メイン] ミスター・VTR : 制御装置の存在あるから協力型っぽくもないしなァ…
[メイン] リリー・ホワイト : なるほど
[メイン] うちはサスケ : それはそうきっとそう
[メイン] ミスター・VTR : ただこっちにロボある分サスケブラビには看守つくのかと思ったけどそういうわけじゃなかったな
[メイン] ブラックビートル : 私たちは負けはしたけど初心者のホワイトが勝てて良かったですね
[メイン] BGM : 結構制御装置は面白いギミックなのでちょっと見たかった
[メイン]
うちはサスケ :
オレも看守いるかと思ったら意味深に無言で消えてくだけだった
原作と一緒
[メイン] ミスター・VTR : 原作と一緒
[メイン]
BGM :
プライズ「最新鋭警備ロボ制御装置」
このプライズは、この刑務所に配備されている「最新鋭警備ロボ」を制御することができる装置である。
このプライズの所持者は、戦闘に参加した最新鋭警備ロボを操作することができる。
このプライズは「最新鋭警備ロボ」に対してのみ有効である。
※あなたはこのプライズを、こっそりと他のPCに託しても良い。その場合、プライズの受け渡しの交渉は、同じシーンに登場しているプレイヤーに対して秘匿チャットで行う。交渉が成立した場合は、秘密裏にプライズを渡し、その旨をGMに伝えること。
[メイン] リリー・ホワイト : 看守は確かに出てくると思いましたね
[メイン] ブラックビートル : 私は看守の居所がないと教えてもらったのでいないとは思っていました
[メイン]
巡回ロボ :
巡回ロボはもう少し強くてもいいかと思ったよ
でもそうすると奪われたとき塩になるからしょうがないね
[メイン] ミスター・VTR : つってもバランスよりもギミック重視っぽいからそこは仕方なかったっ
[メイン] リリー・ホワイト : それはそう
[メイン] うちはサスケ : それはそう
[メイン] BGM : 微妙にこっちのエンドのほうがトゥルーっぽいから傾斜配分がある感じはした
[メイン] ブラックビートル : それはそう
[メイン] リリー・ホワイト : それはそう
[メイン] うちはサスケ : 多分そう
[メイン] ミスター・VTR : ちなみに脱獄出来なかったらどういうエンドになる？
[メイン] BGM : 2人が懲罰房に入れられながら機会を伺って他の2人が次の脱獄計画者を探して終わり
[メイン] リリー・ホワイト : へ～！
[メイン] ミスター・VTR : へ〜！
[メイン] うちはサスケ : へ〜！
[メイン] ブラックビートル : へ～！
[メイン] ミスター・VTR : 一緒の懲罰房に入れられたらオレさまが危険だから助かった
[メイン] リリー・ホワイト : gff…VTRサン…
[メイン] うちはサスケ : こわい
[メイン] BGM : こわい
[メイン] ミスター・VTR : 本当に見境ないのがこわい
[メイン] うちはサスケ : 何とか生き延びれて良かったと思います
[メイン] リリー・ホワイト : だって春の妖精だし…
[メイン] BGM : でも結局襲わなかったのでPCに関してはギャグっぽくなったのがおれは好きです
[メイン] ミスター・VTR : 今更だけどその春じゃないと思ってんすがね…
[メイン] ブラックビートル : ビガミはまとも？な性格のPCが多いのでホワイトは珍しくて面白かったですね
[メイン] BGM : いなされるのも好き
[メイン] リリー・ホワイト : 襲うにしても合意が必要ですからね！
[メイン] うちはサスケ : それはそう本当にそう
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] リリー・ホワイト : 因みにシャンクトゥの時は相手も乗り気だったので4回ぐらいヤりました
[メイン] BGM : こわい
[メイン] うちはサスケ : こわい
[メイン] ミスター・VTR : ええ…
[メイン] ブラックビートル : やってましたね
[メイン]
うちはサスケ :
こいつ
やばい
[メイン] ミスター・VTR : これが東方の本質
[メイン] ブラックビートル : こわい
[メイン] BGM : (((^^)))
[メイン] ミスター・VTR : まず他の卓にいたのも驚き
[メイン] リリー・ホワイト : 元々シャンクトゥで使ったのをビガミナイズしたんですよ
[メイン] BGM : へ～！
[メイン] うちはサスケ : へ〜！
[メイン] ブラックビートル : 確かニワトリかなにかと盛りあってましたね
[メイン] リリー・ホワイト : そうですね！
[メイン] BGM : （^^）？
[メイン] ミスター・VTR : まずい相手が想像の斜め下をいってた
[メイン] うちはサスケ : 意味わかんね
[メイン] リリー・ホワイト : 相手は鶏でした
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] ブラックビートル : 最初は唐揚げでなにかの技能でニワトリになって
[メイン] ミスター・VTR : ？？？？？？？
[メイン] リリー・ホワイト : 肉体持ったからヤれたんですよね
[メイン]
うちはサスケ :
？？？？？(^^)
(^^)？？？？？
[メイン] BGM : ごめんこの時間の処理能力だと処理できない
[メイン] ブラックビートル : 思い出しても意味不明ですね
[メイン] ミスター・VTR : ヤる方もヤられる方もおかしい
[メイン] ミスター・VTR : てか1回でいいだろやるにしても
[メイン] BGM : ヤバいファッションアホンダラなのがバレてしまう
[メイン] うちはサスケ : そこに気がつくとは…やはり天才か…
[メイン] リリー・ホワイト : だって相手はヤるっていってたら丁度手元に売春技能があるんですよ
[メイン] うちはサスケ : おう
[メイン] リリー・ホワイト : そりゃ受け止めますよ
[メイン] うちはサスケ : こわい
[メイン] BGM : 尊厳とかないんか？
[メイン] リリー・ホワイト : ？
[メイン] ブラックビートル : こわい
[メイン]
ミスター・VTR :
その卓知らないから何もわからない
多分見てもわからない
[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう
[メイン] リリー・ホワイト : まあクトゥルフはネタバレありますからね…
[メイン] ブラックビートル : ログ要ります？
[メイン] BGM : この眼は閉じちまったんだ
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] ミスター・VTR : ここまで来ると気になるから一応貰う
[メイン] BGM : それはそう
[メイン] うちはサスケ : 一応もらう
[メイン] リリー・ホワイト : それはそう
[メイン] うちはサスケ : そろそろ別のキャラシ作るか…♠︎
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] BGM : ！
[メイン] ミスター・VTR : ！！
[メイン] BGM : 1流派1キャラシをとりあえず目指そう
[メイン] リリー・ホワイト : 私も戦闘苦手だから別のキャラシ作ろうと思います
[メイン] BGM : どんな流派指定でも参加できる
[メイン] ミスター・VTR : 思いつかなかったからVTRにしたけど次は他も作るか
[メイン] うちはサスケ : 悪ィ鞍馬くらいしか思いつかねえ
[メイン] ブラックビートル : fu370012.zip
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン] BGM : ハグレはいけるでしょ
[メイン] うちはサスケ : ！
[メイン] ミスター・VTR : ！！
[メイン] BGM : ！
[メイン] ミスター・VTR : うわ！ありがとう！
[メイン] うちはサスケ : うわあり！
[メイン] BGM : うわ！ありがとう！
[メイン] リリー・ホワイト : あ～こんなタイトルでしたかこれ
[メイン] ブラックビートル : 私は自分が立てた卓は全部残してあるので必要ならいつでも出せますよ
[メイン] うちはサスケ : 格が違う
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[メイン] リリー・ホワイト : 格が違う
[メイン] BGM : おれも残してるな
[メイン] リリー・ホワイト : 格が違う
[メイン]
ミスター・VTR :
ログは取れるだけ取ってるな
それでも取りこぼす事はある
[メイン] BGM : ビクスはたぶん全部持ってるからまとめようと思えばまとめられる
[メイン] ブラックビートル : この前カニかなにかで放置してた卓が荒らされたって話を聞いたので終わったら工事中にして自衛をオススメします
[メイン] リリー・ホワイト : すんげぇ～～～！！
[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜！！！
[メイン] リリー・ホワイト : 成程
[メイン] BGM :
[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン]
ブラックビートル :
こわい
やっぱり荒らされるんですね
[メイン] ミスター・VTR : キャラシも相談乗ってもいいんだが性質上型バレるの致命的だからな…
[メイン] BGM : ビガミはめちゃくちゃログとりこぼしてる
[メイン]
ミスター・VTR :
ビガミは逆に取れるだけ取ってるな
取りこぼしはあるかもだが
[メイン] BGM : でもほとんどそこの青いのの卓だからログいつか貰えばいいかなって思ってる
[メイン] リリー・ホワイト : 相談蟹があれば…
[メイン]
うちはサスケ :
ビガミはキャラ再現とか難しいからキャラシ作るの難航してるんだよな…
それと仕様が鞍馬くらいしかまだよくわからん
[メイン]
ミスター・VTR :
殆どかな…
オレさまが建てたのじゃなくても色々取ってるからまとめ欲しかったら上げる事は可能
[メイン] ミスター・VTR : 隠忍も作りやすい
[メイン] BGM : あとなんかタイトルが文字化けしてるんだよね
[メイン]
リリー・ホワイト :
まあダブルクロスと比べるとイメージがしにくいですよね
あとただ再現するだけだとなんか弱くなったり
[メイン] ブラックビートル : 私はなにも考えずに構成考えてから似合いそうなキャラ被せてるだけですね
[メイン] ミスター・VTR : 獣化とかシンプルに強いのが多いからコンボとか考えなくてもよかったりする
[メイン] ブラックビートル : 再現は背景とか特技で済まします
[メイン] リリー・ホワイト : へ～！
[メイン] BGM : 再現は特技と奥義だけでいいかもしれない
[メイン] ミスター・VTR : タイトル文字化けはそこそこある
[メイン] うちはサスケ : 隠忍は一個作ったな…
[メイン] ミスター・VTR : 比良坂は魔琴スペ以外だとパワー弱めだから初心者向けじゃないかもしれない
[メイン] リリー・ホワイト : いやよく考えたらダブルクロスの方がイメージしやすいのはただサプハラに浸ってるだけでは…？って思えてきたどうしよう
[メイン] ミスター・VTR : 禁術とか強いけどな
[メイン] うちはサスケ : それはそう
[メイン] BGM : 情報戦で強いからシナリオの概要掴むには良い
[メイン] ミスター・VTR : ダブルクロスは判定が無駄にわかりにくい
[メイン] リリー・ホワイト : それはそう
[メイン] ブラックビートル : 比良坂は楽しいですよね
[メイン] ミスター・VTR : その辺交渉で何とかしちゃうからオレさまはあんまり使ってないんだよな
[メイン] BGM : 御斎は初心者の頃は何やればいいか分からなかった
[メイン]
ミスター・VTR :
武曲使っときゃ大体いける
それ以外だといい攻撃忍法がない
[メイン] リリー・ホワイト : へ～！
[メイン] ミスター・VTR : 古流から引っ張ってくるとかしないとなァ…
[メイン] BGM : やっぱり初心者は鞍馬ハグレ隠忍が使いやすい
[メイン] うちはサスケ : 正直データその辺まだまだわからんから相談とかしたいけどしたらしたらで種がバレるのがキツイなァ…
[メイン] リリー・ホワイト : 古流引っ張ってくる背景便利すぎない？
[メイン] ブラックビートル : 私は鞍馬のキャラシは全然作ってませんね
[メイン] BGM : それはそう
[メイン] うちはサスケ : ほほ鞍馬しかねえ
[メイン] ミスター・VTR : 死ぬほど便利なので多様される
[メイン] リリー・ホワイト : へ～！
[メイン] ミスター・VTR : そのGM用のキャラシって事にすれば相談は出来るかもしれない
[メイン] うちはサスケ : 取り敢えずフレーバーがそれっぽいと思った忍術を軸に組むのが再現としてはいいのだろうが中々難しいな
[メイン] BGM : まあ相談あれば乗るよ
[メイン] リリー・ホワイト : ！
[メイン]
ミスター・VTR :
そんな感じでいいんじゃない☆
オレさまも明星使おうと思って組んだし
[メイン] ブラックビートル : どうしようもない忍法も結構ありますからね
[メイン] うちはサスケ : 今度卓立ったら相談秘匿で乗ってもらうか
[メイン] BGM : いいよ～！
[メイン] リリー・ホワイト : 私も紅葉あったから組んだし
[メイン] うちはサスケ : 聖者
[メイン] ミスター・VTR : 乱独楽頑張って使う奴もいるからな
[メイン] ブラックビートル : 私の卓だと相談に乗れないと思うのでBGMかVTRの卓がいいと思います
[メイン] BGM : ビガミは効率化極めたので3分で卓の準備が終わる
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[メイン] リリー・ホワイト : すんげぇ～～～～！！
[メイン] うちはサスケ : 格が違う
[メイン] ミスター・VTR : 課金してzipで部屋保存出来るようにしたとか？
[メイン] BGM : はい
[メイン] うちはサスケ : やっぱりな
[メイン] ブラックビートル : 私はまだビガミのGMには慣れてないので四苦八苦ですね
[メイン] リリー・ホワイト : すごい
[メイン] BGM : それとシナリオ引用ブックマークを作って効率化
[メイン] リリー・ホワイト : IQ280
[メイン] ミスター・VTR : 相変わらず…スゲェ“下準備”だ…
[メイン] うちはサスケ : 格が違う
[メイン] BGM : でもオリジナルシナリオ見るの楽しいしそっちも楽しみ
[メイン] ブラックビートル : シナリオ考えるの結構大変で…他にも卓を立てているので時間が足りませんね
[メイン] ミスター・VTR : 旧校舎は殺し合いさせたいからって理由だけで作ったな
[メイン] うちはサスケ : へ〜！
[メイン] リリー・ホワイト : サツバツ！
[メイン] BGM : ビガミは草案何個かあるけど時間が足りない
[メイン] うちはサスケ : 機会があれば参加したかっただろ
[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ
[メイン] ミスター・VTR : ビクス含めると3回やってるからな…
[メイン] うちはサスケ : キツイなァ…
[メイン] ミスター・VTR : るるぶなしでもキャラシ作るから来いってやってもそんなに来るもんじゃないしなァ…
[メイン] BGM : ログを見てしまっていたので仕方がなかった
[メイン] ミスター・VTR : 大人気なくリリーの感情拒否したオレさまが唯一の味方だったのは悲しいだろ
[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ
[メイン] BGM : 悲しいだろ
[メイン] うちはサスケ : でもなァ…あんな奥義持ってるもんなァ…
[メイン] リリー・ホワイト : まあ癖が強いキャラだから仕方ないね…
[メイン]
ミスター・VTR :
あれでサスケがトドメ刺されるかと思った時は
て笑
たっ
[メイン] BGM : ほんとにだめだった
[メイン] うちはサスケ : 誰か絶対防御もう1人あるだろと思いつつ無かったらもうその時はその時で諦めてた
[メイン] ブラックビートル : 火力がないからあの場で使うしかなかったのですが上手くサスケを助けられて良かったですね
[メイン] うちはサスケ : まあカス運はどうしようもなかったんだがな…
[メイン] リリー・ホワイト : ブラックさんが技能被ってて難敵でしたね…
[メイン] ミスター・VTR : オレさまが感情拒否したのは実利100%だからキャラのせいでもない
[メイン] BGM : ウッ…ウッ…ウアッ…！
[メイン] うちはサスケ : そして大変です。もう4:30分を超えてるんですよ
[メイン] リリー・ホワイト : ホントだこわい
[メイン] BGM : こわい
[メイン] ミスター・VTR : ただオレさまは秘密とか感情取られる時はやられ役になるので拒否出来ると知らなかったら襲われたままだったので真面目に危なかった
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] ブラックビートル : 感想戦は気づくと長くなってることよくありますよね
[メイン] リリー・ホワイト : わかる
[メイン] BGM : わかる
[メイン] うちはサスケ : 何故かな…
[メイン] ミスター・VTR : ビガミは何か知らんが感想戦長くなるな
[メイン] BGM : なんでだろ
[メイン] うちはサスケ : わかんねえ
[メイン] BGM : PVPだとあれやりたかった！を言いたくなるのかな
[メイン] リリー・ホワイト : そういえばスレもあるし一旦ログ取ります？
[メイン] BGM : あと秘密抜けとかもあるし気づきが多いとか
[メイン] BGM : ログは一応もう取ったけど今貼っても見ないだろうしなァ…
[メイン] リリー・ホワイト : それがなんと残り38分もあるんです
[メイン] ミスター・VTR : ええ…
[メイン] うちはサスケ : ええ…
[メイン] BGM : うわ朗読シャン流しちゃった
[メイン] リリー・ホワイト : 🌈
[メイン] ブラックビートル : この時間だから1時間くらい延長しそうですね
[メイン] リリー・ホワイト : そういえば張られてましたね…
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン]
うちはサスケ :
まずい瞼が落ちてきた
一足先にそろそろ失せるか…♠︎
またね〜〜〜〜！！！
[メイン] リリー・ホワイト : またね～～～～！！
[メイン] ブラックビートル : またね～！！！
[メイン] BGM : ログは貼った後夕方くらいにも再掲しとく
[メイン] BGM : お疲れシャン
[メイン]
リリー・ホワイト :
私もそろそろお疲れシャン！
またね～～～～～！！
[メイン] ミスター・VTR : またね〜〜〜！！！
[メイン]
ブラックビートル :
わかりました
お疲れ様です！またね～！！